raraだけのために「お節介」役を果たしてはいけない(母と祖母代わりもするよ!約束だから)
シングルマザーさんは
昨日 贔屓ちゃんのために 夏祭りに「浴衣」を
お願いします!言った
それは それで 母なりに
わたしの贔屓ぶりを 想ってくれてのこと
けれど この一家 四人全員「女子」だ!
早くに亡くなった シングルマザーさんの母
3姉妹ちゃんたちにとって 母方のおばあちゃん
そのどちらの「代わりもするよ!」
最初に 家族の諸事情をあれこれ確かめて
それで じぶんなりに やれる範囲を考えた上で
「お節介」を開始したわたし
この 二度目の夏に
正直言えば 下二人 浴衣を新調してあげたかった!
理由?
それは 昨年の夏祭りで届いた 浴衣写真の二人を
見たとき 母が写真の浴衣は かなり前のモノで・・・
漏らしたから
で ことし春の終わりに raraにそれを言ったら
昨日書いた様に「いいよー 洋服を着たいから!」
だった
その話しは わたしの口からは 母に言ってなかった筈
おそらく 最近になって raraがわたしとのやり取りを
話したのだろう
それだから 母からわたしに
仲良しのお友達ちゃんと 夏祭りに浴衣で とか何たらかんたら
そんな 話しが届き 「お願いします」と
で それは 昨日の内に 任されたのを良いことに
勝手に 柄を選び帯と手配した
一応 母が 祭りの日程は⭕️日からです!
ダメ押しされて「間に合わせて!」半強制?だった
いや わたしがそう感じただけで 日にちを教えて
くれただけのこと
そして 翌る日の今日
「浴衣着たときの下駄はあるの?」
LINEを入れ 母からの返事は昼過ぎに
raraの赤い鼻緒の下駄が 確か有った様な?
みたいな返事
だから 電話を入れた
「そうじゃなくてさ 皆んなは 浴衣着たとき
履く下駄はあるの?
勝手言って 悪いけど 有名な夏祭りの街に
住んでいるんだから raraだけじゃなくて
皆んなの分も 新しい浴衣を 勝手に選んで注文したからさ
もしも 気に入らなくても わたしが選んだって言えば
着るでしょ!
で 注文したのは 浴衣と帯だけの二点セットだから
下駄は有るのか?聞いたんだよ」
そして 結局
浴衣と帯のセットを注文済みだから
下駄は 別に四人分 それもまた わたしが勝手に
手配することにした
何度も スニーカーを送っているから 足サイズは
知っている・・・
この夏 一家四人 新しい浴衣姿で
写真を撮って 送って来るかなぁー・・・