人生「最後の恋❤️」は、実らぬを選ぶ哉(そこが婚活とは似て非なる)
なぜ?
書いては閉じてを 二度繰り返しながらも
更にまた raraなのか?
誕生日を週明けに控え 触れてみよう
「趣味は子育て」➡️「子育て卒業宣言」
これからは「好きな仕事に生きるよ!」
一応 家族には区切りのメッセージを伝えた
だからと言って 好き勝手自由奔放に生きて良い訳じゃない!
公職に就ている家族がいるし 周りや世間を 騒がせることは 厳禁だ!・・・自覚もある
「好きな仕事」とは何ぞや?
それが じぶん勝手な「お節介」だとは わたし自身が
まったく知らなかった!本当に
今 やっと 時効?
勝手に そう決めた じぶん史を揺るがした事件
三件が皆 悉く「親子みたいな関係」
我が子には おとこの子だけを望んだ その罪滅ぼし?
何かしら問題と子育てを抱えた まるで娘みたいな
母たちが「趣味は子育て」公言して来た わたしの
アンテナを 激しく揺さぶった
見て見ぬふりは 苦手だな!
接客営業マンだからね・・・困り事でも無ければ わたしを選ばない!選ばれた時は そう想うことにしている
27・26・35
皆 明日だけでなく 未来も将来もあるひとたち
その年齢差だからこその わたしだったんだと
ただ わたしが想うほどは 簡単じゃなかった!
そりゃあ こころだけを揺さぶるのだから
わたしにも もしかしたら「非」が有ったかな?
勝手に 最後を「大失恋」で 締め括ることを
いつだって 何度も伝えながら
「足りないを補う」だけの役割を淡々と!
わたしをただの高齢者として
「踏み台にして 確かなしあわせをきっと!」
そこに至るまでに あんなに 泣かせるとは
想わなかったんだ
女性の「大好き」は
「いつか必ず 冷める時が 来るから!」
本気で想っている おとこだから
それを 娘みたいなひとに言ってしまう
実の母親でさえ 我が子を置き去りにして生きた!
親なし 実体験した上での 独断と偏見
もう じぶん勝手な「お節介」は やめなくちゃな!
「大失恋」で 締め括ることにも 疲れてしまったし
シングルマザーさんが 3姉妹ちゃんたちを抱えての
子育て
確かに アンテナは激しく揺さぶられたけれど
今度は 大失恋で締め括りは しない!
只々「足りないを補う」に徹して
併せて 母からも内緒で「贔屓」扱いを黙認されたから
raraの音楽好きを 応援したい!
そして この「お節介」を 最後にしよう!
冬が近付いて 栃木産の 真っ赤ないちご🍓が
送ってあげられる時期が また巡って来た
去年も送って 3姉妹ちゃんたちに 悦ばれたな
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