それがraraらしさだとしても(身近とは言えない関係)
3月4月ふた月の中に
シングルマザーさん一家四人全員が誕生日を迎える
以前 そう書いた
元夫であり 子どもたちには実の父から ある年までは誕生日祝いが 届いていた と聞いた
Xmasプレゼントも 同じ様に リクエストを聞かれて
やはり ある年までは 届いていた・・・と
約一年と数ヶ月前に わたしと繋がりが始まったとき
ちょうど 前年末Xmasプレゼントが リクエストを
聞かれながらも 届かずに 然も誕生日を過ぎていたふたりが居て それではと 遅れたXmasプレゼントから
始めたわたし・・・
離婚とは そんなものなのかな?
あっ そんなことを 書くつもりではなかった
raraと末っ子ちゃん
ふたりの誕生日祝いには 買わなくてはならない!
母から聞いていたから それでは それで!と
「自転車」を買ってあげるよー!
先回りして ふたりには 話していた
で 先行した末っ子ちゃんには 本人が選んだ自転車を
「買いました!」母から報告が来ていた
一方のraraには 未だ 買ってはいなかった筈
と それには 理由がある
それぞれの 自転車は じぶんで選ばせているから
先に買った 末っ子ちゃんのときに 約5万円ほど
かかった!と 母から聞いた
この話し 実は
一緒に選ぶわけではないから 2人分だと
4万円✖️2🟰8万円 くらいかな?想い
それを 母に任せているから 先に送っていた
(実の孫娘が末っ子ちゃんと同じ理由で自転車を買う約束をして下調べをしていたから予測がついた)
自転車の値段は
結果として 末っ子ちゃんが気に入ったのは
女子高生になった時 お姉ちゃんが選んだモノより
値段が高かったという結果だ
だから 誕生日が後の raraの時には 送ったお金が
足りない!
但し ここで書いているのは そのことではない
母から 末っ子ちゃんの買った報告が来た際に
じゃあ raraの分は 実際に買う時に もう一度
送るから!と お金はそれとして「贔屓ちゃんに連絡させてね」とわたし
(raraの誕生日にはiPhone15を送ると約束していた
自転車はあくまでも ついでのことだと 母と本人は事前に分かっていた)
で その時が来た
「raraの自転車 良いですか?」
それは 今日夕方 焼き肉セットが発送になったよ!
母に連絡したときのやり取りの最後で
もちろん 良いに決まっている
それは 本人が欲しいと言ったの?聞くと
rara本人は 使う時は お姉ちゃんのを借りる!
言ってて 実際は必要な時も歩いています!と母
なるほどな・・・raraらしいな
この春「贔屓ちゃん」には
「ユーフォニアム」と「iPhone15」それが
ちょっと高額だった 加えて 新年度用に
教科書ガイド六冊とか 皆んなと同じ様に春用の
スニーカーや水着 本人にすれば たくさん買って貰っている 感じていることは 直接言われている
それで わたしが何を想ったか?
分かります?
夜 raraにLINEを入れた
「raraから 自転車の話しが来るのを
待っていたんだけどなぁー」と
そのLINEには 未だ返事が来ていない・・・
誤解を恐れずに書くと
母には これまでに何度も言って来たことがある
そう「母代わりもするよ!」早くに亡くした
シングルマザーさんのお母さんの代わりが務まる
女子力?高めなわたしだったから
それは 「臨時の出費で困ったときは必ず言う様に!」
そして 「譬えそれで送った場合にも 先ずそれを
下ろして財布に入れること
もしも その財布に入れたお金で 他に必要があって
使うことがあったら使うんだよ!
そしてそれを かならず教えて!」
子育てなんて 予期せぬ出費が学年増える度に
金額も同じ様に増えるからね!と
とにかく「春には臨時出費」が付きもの
自転車代が消えることなんて 当たり前に想うわたし
伊達に「趣味は子育て」名乗っていた訳じゃない
そのお金に関することだって
着いたら忘れて!耳ダコなくらい伝えている