raraには届かない場所で
本気なのか?
よく 自問自答してみる
ただ あまり 夢は見ないたちだからね
おそらく 真面目に 考えてのこと
それを シングルマザーさんに 話したとき
笑われは しなかったから
それだけで 充分なのだとも・・・
いや
呆れられていたのかも 知れないけれど
「本人さえ 良ければ 構わないんじゃない!」
それは いつの日にか 成長の暁に悟った場合を
想定した上でと 言われた話し
じぶん自身のことなのに
他人には 信じて貰えないくらい
馬鹿げた 話しだと 自覚しているのも確かだ
もしも raraが 知ったなら?
不思議と それは 考えなかった
母が もらさない限りは
わたしに 彼の岸から お迎えが来ない内は
誰にも 知られずに 済むだろう
本人には 気付かれない 自信もあるし
こんな 他愛のない 書き殴りのnoteで
申し訳ありません
まさに 枯れそうな高齢者男子の
最終章綴りと 笑ってください
わたしの「大好きは一生モノ」
それだから じぶん自身でさえ 手を焼いている
raraの可愛らしさには
「もう二度と逢えない」だろう
その閃きを 遥か遠くに在りながらも
感じるじぶんを らしさだと・・・