raraの背中を押し続けたい(無理と知りつつ)
「魔法のQRコード」リクエストとは 少し違う!
わたしへの Xmasプレゼントリクエストをと
背丈の低い ツリーを送り
そこに 添えられたリクエストのことだ
今日 raraへの リクエスト品が配達になった
お姉ちゃん と 天真爛漫元気印末っ子ちゃんは
日時指定が出来て 発送は今日済みの連絡が有り
配達は24日イブにと 記載があった
上 下 ふたりと raraが リクエストしたのは
まったく異なり
どちらかと言えば 欲しいモノではなく
好きな音楽を続ける上で
「必要なモノ」に 違いない
小さなガマ口の シングルマザーさんには
応え切れない部類の 必要なモノで
わたしが応えなければ 本当のおじいちゃんに
お願いするしかなかった様だ
とは言え 実家には 本物のドラムセットが
有るわけで 今の住まいで 置けるとすれば
わたし宛にリクエストした 消音機能付き
簡易セットしかない・・・
raraに限らず
わたしが 働ける内は
三人三様 それぞれに 出来る範囲で
応援したいと想っているし そこに
分け隔ては していないし しないつもり
それでも 母から見れば
わたしが raraに対する 気持ちの配り方には
「甘々で 大甘です!」(笑)
常に 笑われている
いつまで 応援してあげられるだろう?
それが 問題だな
せめて せめて許されるなら 大学が決まる
そこまでは 見届けたいなぁー
もちろん 足りないを補う点でも
母からは わたしが 元気で頑張って欲しいです!
おそらく 遠くに住む
未だ見ぬ じぶん勝手な「お節介」高齢者を
必要としてくれているのだろうなぁー・・・