命の器

色んな巡り合わせのなかで、色んな人との出会い、別れを経験してきた。

数十年続く親友とも、一時期心が離れて別の道を歩んだこともあった。

時には、別れは、永遠なこともあった。

それでも、また、交流が再開することもあれば、しないこともある。

長い目で見て、結局、命の器が同じ、大きさの人だけが

自分と同じ目線の　人生を　共有していく気がする

そんなご縁の人達は　遠く離れていても　何年会ってなくても

同志として　心が通じている

そんなご縁に　感謝　今日も　生かされています、ありがとう。