RAPPORT OSAKAで取り扱っているDyed In The Wool(DITW)のご紹介をしたいと思います。
まずDyed In The Woolとは?という問いが浮かんでくると思いますので、少し長くなりますが、RAPPORTのホームページからの引用をご覧ください。
付け加えるとポーランドのブランドになります。
RAPPORT OSAKAでは6種類のバッグを取り扱っております。今回は最も使用頻度の高いアイテム、ハンドルバーバッグ(Bar Roll):15,000円(税込)をご紹介します。
素材は擦れや引き裂きなどに強いCORDURAを採用し、オフロードでの使用も対応しています。撥水性のある生地で作られていますが、縫い目には特に処理が施されていないため、長時間の雨天の使用ではバッグ内に浸水してきますので注意が必要です。
在庫カラーはこちらの3種類。全てRAPPORT OSAKAオリジナルとなっています。
と、ここまでご紹介してきましたが、
自分のバイクにはうまく取り付けられるのかな?
そもそもハンドルバーバッグって使ったことないけど使い勝手どうなの?
今持っているのより大きいのかな?
など色々と疑問も出てくると思います。
そんな時は、ぜひレンタルをお試しください。
レンタル料金は8泊9日で1点3,000円となっておりますが、レンタル料金分をポイントでお返ししますので、実質無料となります。
ご購入前提でなくとも、今度ロングライド行く時に使ってみたい、でももちろんOKですので、お気軽にご利用ください。
*RAPPORT OSAKAは8/12(月)〜16(金)の間、夏季休業とさせていただきます
書いた人:ミキヤ