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【RAPPORT OSAKA】12月のサービス珈琲の豆が変わりました。


サービス珈琲とは

RAPPORT OSAKAでは月替わりの珈琲豆で珈琲をお淹れしております。
(こちらはサービスコーヒーのため、状況によって提供できない場合もございます、ご了承ください。)

珈琲豆は、京都府北部・久美浜の海から近い山の中でコーヒーを焙煎している山香社(さんこうしゃ)さん

今回は山香社さんにオススメのコーヒーを丸投げでお願いしました、笑

そんな12月のオススメコーヒーは

「ブルンジ ブジラCWS」

ブルンジのコーヒーは、アフリカ系のコーヒーとして知られており、
ブルンジのコーヒー豆の栽培は、ベルギーの植民地時代である1930年代から始まり、現在ではブルンジの主要産業です。

以下、山香社の中村さんからの説明です(インスタより引用しております)

ブルンジブジラCWSは野性的で華やか。こういう男性であれば、バラ色の人生を送れたであろう色気を感じるコーヒーです。
ナチュラルとしながら、ここまで洗練されたものはなく、先月まで販売しておりましたグァテマラのナチュラルと比べると、その差は歴然。そして、品種はブルボン。味に濁りもなく、香りも秀逸。
ベリー系で果実味溢れるジューシーな味わいが本当においしい。

一体どんな味?

中村さん曰く、
今回は、”強い”珈琲特集とのことで、
少し苦味を持たせて焼いていただいております。
「ブルンジは強いけど綺麗な味の印象です。お楽しみください」
とのことです。
私も一足先に頂きましたが、
スッと入ってくるけど後味がしっかりとしていて、、、まさに「強い。」笑

ソーシャルライドやイベントの際にぜひ1度飲んで欲しいので
今回は少し多めにご用意しております。

一見は百聞にしかず!ではありませんが、
どんな味かは実際にご自身の舌で感じてみてください。

書いた人:トキシゲ

上記リンク先のオンラインショップでは、
山香社さんの珈琲豆も販売しております。