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インド風桃太郎を書きたい Part1

なんとなく桃太郎をヒンディー語で書いてみたい
そこで日本語の桃太郎をGoogle翻訳を利用して翻訳してみました。
noteがインドの文字を表示できることに驚きました。
再翻訳すると思ったよりきれいな文章になりました。AIってスゲー
キビ団子がニキビ餃子になったのが面白かった。絶対食いたくない。
ただ直訳するだけでなく桃太郎をインド風に書き換えたいなとおもいました。



桃太郎 インドの言葉で 書きたいな

ググったら 先行研究 みつけたよ

Google翻訳してみよう!!!

原文
 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
 おじいさんは山へしばかりに、おばあさんは川へせんたくに行きました。
 おばあさんが川でせんたくをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。
「おや、これは良いおみやげになるわ」
 おばあさんは大きな桃をひろいあげて、家に持ち帰りました。
 そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと桃を切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんが飛び出してきました。
「これはきっと、神さまがくださったにちがいない」
 子どものいなかったおじいさんとおばあさんは、大喜びです。
 桃から生まれた男の子を、おじいさんとおばあさんは桃太郎と名付けました。
 桃太郎はスクスク育って、やがて強い男の子になりました。
そしてある日、桃太郎が言いました。
「ぼく、鬼ヶ島(おにがしま)へ行って、わるい鬼を退治します」
 おばあさんにきび団子を作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。
 旅の途中で、イヌに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
 イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりました。
 そして、こんどはサルに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
 そしてこんどは、キジに出会いました。
「桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼ヶ島へ、鬼退治に行くんだ」
「それでは、お腰に付けたきび団子を1つ下さいな。おともしますよ」
 こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れた桃太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。
鬼ヶ島では、鬼たちが近くの村からぬすんだ宝物やごちそうをならべて、酒盛りの真っ最中です。
「みんな、ぬかるなよ。それ、かかれ!」
 イヌは鬼のおしりにかみつき、サルは鬼のせなかをひっかき、キジはくちばしで鬼の目をつつきました。
 そして桃太郎も、刀をふり回して大あばれです。
 とうとう鬼の親分が、
「まいったぁ、まいったぁ。こうさんだ、助けてくれぇ」
と、手をついてあやまりました。
 桃太郎とイヌとサルとキジは、鬼から取り上げた宝物をくるまにつんで、元気よく家に帰りました。
 おじいさんとおばあさんは、桃太郎の無事な姿を見て大喜びです。
 そして三人は、宝物のおかげでしあわせにくらしましたとさ。

引用元

Google翻訳すると

एक बार की बात है, एक बूढ़ा आदमी और एक बूढ़ी औरत एक निश्चित स्थान पर रहते थे।
दादा पहाड़ों पर चले गए, और दादी नदी पर चली गईं।
जब दादी नदी में कपड़े धोने का काम कर रही थी, तो डॉन ब्राको और डॉन ब्राको की तरह बड़े आड़ू बहने लगे।
"ओह, यह एक अच्छी स्मारिका है।"
दादी ने एक बड़ी आड़ू उठाया और उसे घर ले गई।
फिर, जब दादा और दादी ने उन्हें खाने के लिए आड़ू को काटा, तो एक हंसमुख बच्चा लड़का अंदर से बाहर की ओर झुका।
"यह भगवान ने दिया होगा।"
दादा और दादी जिनकी कोई संतान नहीं थी, वे बहुत खुश थे।
आड़ू से पैदा हुए लड़के का नाम उसके दादा और दादी ने मोमोतारो रखा था।
मोमोतारो बड़ा हुआ और अंततः एक मजबूत लड़का बन गया।
और एक दिन, मोमोतारो ने कहा।
"मैं ओनिगाशिमा जाऊंगा और बुरे राक्षसों से छुटकारा पाऊंगा।"
जब मैंने अपनी दादी को मुँहासे पकौड़ी बनाने के लिए कहा, तो मैं ओनिगशिमा गया।
यात्रा के दौरान, मैं एक कुत्ते से मिला।
"मोमोतारो-सान, तुम कहाँ जा रहे हो?"
"राक्षसों से छुटकारा पाने के लिए ओनिगशिमा पर जाएं।"
"फिर, कृपया मुझे अपनी कमर पर एक केबीओ डांगो दो। मैं तुम्हारे साथ रहूंगा।"
कुत्ते को एक कीगो डांगो मिला और मोमोतारो के साथ हो गया।
और इस बार, मैं एक बंदर से मिला।
"मोमोतारो-सान, तुम कहाँ जा रहे हो?"
"राक्षसों से छुटकारा पाने के लिए ओनिगशिमा पर जाएं।"
"फिर, कृपया मुझे अपनी कमर पर एक केबीओ डांगो दो। मैं तुम्हारे साथ रहूंगा।"
और इस बार, मैं एक तीतर से मिला।
"मोमोतारो-सान, तुम कहाँ जा रहे हो?"
"राक्षसों से छुटकारा पाने के लिए ओनिगशिमा पर जाएं।"
"फिर, कृपया मुझे अपनी कमर पर एक केबीओ डांगो दो। मैं तुम्हारे साथ रहूंगा।"
इस तरह, मोमेंटारो, जिसे कुत्तों, बंदरों और तीतरों का एक समूह मिला, आखिरकार ओनिगाशिमा में आया।
ओनिगाशिमा एक शराब की भठ्ठी के बीच में है, जिसमें आस-पास के गांवों से खजानों और दावतों के लिए राक्षसों की कतार है।
"हर कोई, मैला नहीं है। यह बात है!"
कुत्ते ने दानव के तल पर काट लिया, बंदर ने राक्षस के तल को खरोंच दिया, और तीतर ने अपनी चोंच से राक्षस की आंखों को देखा।
और मोमोतारो तलवार का भी बड़ा प्रशंसक है।
अंत में, दानव का मालिक
"मुझे क्षमा करें, मुझे क्षमा करें। को-सान, कृपया मेरी मदद करें।"
मैंने अपने हाथ से माफी मांगी।
मोमोतारो, कुत्ता, बंदर और तीतर एक कार में राक्षस से खजाना उठाते थे और ऊर्जावान रूप से घर जाते थे।
मोमेंटो की सुरक्षित उपस्थिति को देखकर दादाजी और दादी प्रसन्न होते हैं।
और उन तीनों ने खजाने के लिए खुशी से धन्यवाद दिया।

मोमोतारो(桃太郎)と何度も言ってるのが特徴的です。訳すときに意訳をしたほうが良いのか、日本語の音のままがいいのか判断が必要そうです。

再翻訳すると

昔々、ある場所に老人と老婆が住んでいました。
祖父は山に行き、祖母は川に行きました。
おばあちゃんが川で洗濯をしていると、ドンブラコやドンブラコのように大きな桃が流れ始めました。
「ああ、それは素敵なお土産です。」
ダディは大きな桃を手に取って家に持ち帰りました。
そして、おじいちゃんとおばあちゃんが桃を切って食べると、元気な男の子が内側に寄りかかった。
「それは神によって与えられたに違いありません。」
子供がいない祖父と祖母はとても幸せでした。
桃生まれの少年は、祖父と祖母から桃太郎と名付けられました。
桃太郎は育ち、やがて強い少年になりました。
そしてある日、桃太郎は言った。
「鬼ヶ島に行って邪悪な鬼を追い払う」
祖母にニキビ餃子を作ってもらい、鬼ヶ島に行きました。
旅行中に犬に会いました。
「桃太郎さん、どこに行くの?」
「鬼ヶ島に行って鬼を追い払おう」
「じゃあ、腰にKBOだんごをください。一緒に行きます。」
犬は季語団子を見つけ、桃太郎と一緒にいました。
そして今回、猿に会いました。
「桃太郎さん、どこに行くの?」
「鬼ヶ島に行って鬼を追い払おう」
「じゃあ、腰にKBOだんごをください。一緒に行きます。」
そして今回、ヤマウズラに会いました。
「桃太郎さん、どこに行くの?」
「鬼ヶ島に行って鬼を追い払おう」
「じゃあ、腰にKBOだんごをください。一緒に行きます。」
このようにして、犬、猿、キジの群れを見つけたモメンタロは、やがて鬼ヶ島にやって来ました。
鬼ヶ島は醸造所の真ん中にあり、近くの村から宝物や宴会が待ち行列になっています。
「みんな、ずさんじゃない。それだけだ!」
犬は悪魔の床を噛み、猿は悪魔の床を引っ掻き、キジはくちばしで悪魔の目を見ていた。
そして桃太郎も刀の大ファンです。
最後に、悪魔のマスター
「許して、許して。光さん、助けてください。」
手でお詫び申し上げます。
桃太郎、犬、猿、キジが車の中でモンスターから宝物を拾い、元気に家に帰ります。
おじいちゃんとおばあちゃんは、モメントの安全な存在を見て喜んでいます。
そして、3人全員が宝物に喜んで感謝しました。

面白い変化は

「おばあさん」→「दादी 」→「ダディ」
「キビ団子」 → 「केबीओ डांगो 」→「KBO団子」
「キビ団子」→ 「मुँहासे पकौड़ी 」→「ニキビ餃子」

あたりでしょうか。なぜこうなったのか考察したいです。


今回の実験でGoogle翻訳は想像以上にきれいに翻訳できることがわかりました。正確に訳すだけならAIに任せても十分そうです。翻訳者は創造的な仕事を求められるのだろうなと思いました。

そこで桃太郎もクリエイティブに訳そうと思います。すなわちインド風桃太郎を作りたいのです。


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