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A-Pink『Pink Up』好きな収録曲とコンセプトの考察メモ



最近、恋のプログラミング~ダメ男の見分け方~というドラマを見ました。ボミちゃんが出演していて好演でした(*'▽')


A-Pink『Pink Up』好きな収録曲の紹介と、コンセプトの考察メモです。
思いつくままに書いたので読みづらかったらすいません(._.)



はじめに:A-Pink デビューからの略歴


2011年4月 ミニアルバム『Seven springs of Apink』でデビュー。
※妖精をコンセプトとした可愛らしいコンセプト
2011年12月 11月リリースの「My My」がMカで1位に。
※デビュー初期のヒット曲ではNoNoNo、Mr.Chu、Luv、Remember等がある。
2016年9月 『Pink Revolution』(アルバム名に革命ってまで書いてる!)で妖精らしい印象はそのままに、今までのイメージをガラッと変えた、洗練された大人っぽいコンセプトでカムバック。
※ふんわりと儚げでそして淡く神秘的なお洒落な…✨いろいろと要素を詰め込んだ内容
2017年6月 『Pink Up』でカムバック。
※前年に大人っぽい印象への革命をしたと思っていたが、元気溌剌とした印象になってえーっ?!と思ったけど、メンバーのキャラクター的なことなのか似合うと思ったカムバです。


1: 「Like!」

「Like!」は収録曲。SNS等で押す「いいね!」のこと。

ポップで明るいメロディーが特徴の曲。
歌詞は恋に落ちたときのドキドキ感やときめきを表現しています。

作曲:e.one(チョン・ホヒョン)



2:アルバム『Pink Up』の考察メモ

ジャケットにはピクセルアートが描かれていて、レコードやピザなど、レトロな要素が散りばめられている。

『Pink Up』という意味のはおそらくですが,
タイトル曲「Five」が5で韓国語で「お」という発音なので
FIVE→5(お)→Up というつながりなのかなと思ったのが1つあります。

もう1つは、2017年は丁度、人気グループのメンバーが色を動詞的に使ってファンへの愛情を表現したことが話題になり流行っていた時期でもあります。
実際に英語の文法として、「Pink」が「打つ」という動詞として使われる場合があり、「Tap」と似た意味です。そこからゲームをするイメージが連想できます。


'Pink up'は検索で文法がヒットしなかったのですが、
FiveのMVに出てくるスゴロクと、サビの振り付けにヒントがあります。


結論としては、『Pink Up』のコンセプトはアナログゲームなのかなと思いました!






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