【韓国に来て感じたこと💭地下鉄の違い🚃】
火曜日にゴールデンウィークが明けて、また仕事や学校が再開しましたね❗️
連休明けは、「休みがもっとあったらいいな…(´Д` )」とつい憂鬱な気持ちになってしまいますよね💦時には息抜きもしながら、少しずつ頑張っていきましょう💪✨
さて、前回に引き続き、韓国に来て感じたことをお話ししていきたいと思います🙌
今回は、韓国の地下鉄についてです🚃
私は、韓国の地下鉄に乗って、平日は語学堂に行き、休日は市内に遊びに行っています!
日本の地下鉄と特別大きな差はなく、基本的に日本で過ごしていた時と同じ感覚で、毎日韓国の地下鉄に乗っています!
でも、よーく見てみると、「ここは日本と違うな🤔」と思ったところがいくつかあるので、日本と異なる点を3つ紹介したいと思います!
一つ目は、車内販売があること!
日本の電車では車内販売は全くないですが、韓国ではたまにみる光景ですね。私も3、4回ぐらい車内販売に遭遇しました(笑)
私が遭遇した時は、老眼鏡や髭剃り、ベルト、ミニカーを売ってました。今考えても、不思議だな〜と思っています(笑)
とは言っても、もちろん車内販売は違法なので、絶対買わずに、話しかけられても無視してください⚠️
二つ目は、電車の名前について!
日本では山手線、総武線、銀座線、都営浅草線などたくさん名称がありますよね!
電車のマークもそれぞれあり、似たような色の電車のマークもあるので、都心に来て間もない人や海外から来た人は、名前もたくさんあって、どれがどの線のマークだかわからない人も多いはず…。そのような話をよく耳にします👂
一方、韓国の地下鉄は1番線、2番線、3番線と続き、9番線までと番号ごとに電車が分けられています!※KTXや仁川1号線、京義中央線等の一部名称がある地下鉄もあり
日本と比較すると、地下鉄の名称が基本的に番号なので、乗り換えの時は覚えやすいかと思います❗️ただ、乗り換える時、方面によってホームの場所が変わる駅も多くあるので、目的地をよく確認してから向かうようにしてくださいね!
最後は、満員電車について!
日本の都心部は、通勤通学、帰宅の時間帯は電車内の人の数はすごいですよね…。乗車する人が多すぎて、一部の駅では車内に人を入れる作業をする駅員さんがいます💦韓国の方も、「日本の満員電車は写真で見たことあるけど、やばすぎる」と言うほどです😅
私も満員電車を何度も体験していますが、学生の時、満員電車の中で人の間に挟まり、足場がなくなり、そのままの状態で若干浮いたことがあります。。嘘のようですが本当にあった話で、電車もすでに発車していて、止まった時が足場がないと流石に危ないと思ったので、「すみません」を連呼して、なんとか爪先立ちにはなりました(笑)「浮いているので、おろしてください」は、信じてもらえないと思ったので、流石に言えなかったです(笑)
日本の満員電車に比べて韓国は、遅延していない限り、ぎゅうぎゅう詰めになる程、人はいないです🧐私も毎日乗っていますが、日本ほどの満員電車にはまだ遭遇していないです!
もちろん電車で通勤・通学している人も多いですが、韓国はやはり車社会と言われるほど、車で通勤している人の方が多いです!毎日、帰宅時間は車の渋滞が発生するので、私の推測ではおそらく車で移動する人の方が多いから、日本のような満員電車が少ないのかな?と思いました!
ここまで、韓国の地下鉄に乗って感じたことをお話ししてきました🚃💭いかがでしたか?
日本の地下鉄とは、同じようで違う点もいくつかあるので、ぜひ皆さんも探してみてください🔍
今日のお話はここまで!次回もまたお楽しみに🎵안녕~✨