巡り廻る攻略備忘録③ ボス戦編

最近何とか2週目に入ったのでそこまでのシナリオ攻略とボス戦について備忘録を残します。
※2年くらい下書きで放置してましたm(__)m


■闇竜討伐まで

ゲームスタートからリンさんパーティによる三竜討伐及び闇竜討伐が始まります。先回りして主人公が討伐してしますこともできますが(時間もシビアで結構大変みたいです)、今回はリンさん達が闇竜を討伐、光の世界で大会と戦争が終了の後、2回目の闇の世界が始まってからの攻略です。

□VS『三竜』

各国のダンジョン最奥部にて光ってるオブジェクトを調べると戦闘。レベルは討伐回数に応じて9まで上がり、初回は正直弱い。

水竜のステのみ置いておきます。

□『闇竜』及び『真・闇竜』

こちらも討伐回数に応じてレベルアップ。闇竜を倒すとそのまま真・闇竜戦に。雑魚敵は闇ELvに応じた強さで闇竜、真・闇竜は討伐ごとに強くなる。共にやはり初回は弱いが真・闇竜の方はなかなかの体力。

■希望討伐まで

闇竜を倒し主人公で光の世界をもたらしたのちの展開は3パターンあり、①玉座にて「闇を解放する」とバッドエンド。②「闇に挑む」と影達との戦いへ。闇のELv準拠の敵なので闇エレを上げていなければ大したことはない(闇Elv1で100前後のステータス)。倒すと時間経過で闇の世界へ(恐らく何もしなくても時間経過で闇の世界にはなるが、そのステップが早くなる模様)

光の勇者のステのみ置いておきます。

③玉座をぐるっと躱して玉座裏のスイッチを押すと隠し通路が開き、最奥部にて希望との戦闘で勝利すると光の世界がずっと続くようになる。
そしてこれがめちゃくちゃに強い。ELvを抑えていればここまでの戦闘は何ら問題ないが、希望は桁違いに強いので準備と対策が必要になる。
↓以下希望と取り巻きのステータス

□希望戦装備と立ち回り

筆者がなんとか希望を討伐した際の装備を一部紹介しておきます。
PTメンバーはメインが3名-主人公(杖)、オロナイン(本)、レクシア(剣)。残りのメンバーはサポート等を行い戦闘不能になり次第交代。
装備の製作については合成ギャラリーを参考に作った程度のものです。(製作者様に感謝ですね)

●主人公(杖)

魔力特化の杖を製作。メインアタッカーとして火力のほぼ全てを担当。また詠唱速度を早めるために器用さが上がる指輪を製作している。
主人公キャラで積載量が高いので、空いた枠で軽鎧を装備し申し訳程度の防御力を確保。なるべく本役からのマジックアップを受けて攻撃したい。
地竜は最後列から動かないので、行動順を加味してギガアースなどで狙いたい。

●レクシア(剣)

剣役は後衛に攻撃が届かないように「光の守護」を絶やさない。物理防御に重きを置き(重量4)、腕輪で魔法防御を、またHPはなるべく上げておきたい。武器は剣スキルが使えればよいので重量1なら何でもOK。

●オロナイン(本)

補助役。この時点の武器としては名声報酬の聖典が優秀。杖役と同じく詠唱速度を上げるために指輪を製作している。
剣役にオールアップを、余裕があれば杖役にマジックアップを掛けつつ、アイテムとスキルで回復を行う。

●その他メンバー

製作レベルを上げるために作った有り合わせの武具を装備。
なるべく本役の回復範囲に入る左右の中衛で動かしたいが、装備武器によって移動させつつ攻撃orアイテム回復。剣-本-杖の並びを守り切る。

剣役がひたすら光の守護を張って本役と杖役を守り切ることでなんとか辛勝。
まだまだ強いボスが控えているらしい……

希望を倒すとELv上限が解放。敵がどんどん強くできるのと、光の世界が終わらなくなり闇の国での建国が可能になります。
次回は建国にさらっと触れつつ、物語上のラスボスである絶望戦について書いていきます。

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