
子どもだましと金だけのアメリカ ヨーロッパ わんわん物語 まだ古き良きディズニーだったかもしれない
子どもだましと金だけです と 言ってしまえば ばれてしまえば 全て が 瓦解していく それだけの最近の である

ディズニーにも こういうセンスを全編にわたって作品にできた世界が あったのかもしれない
最近は こういうものが いいものですよ と言う流れも なくなった
子どもだましは金になるし 子どもだましで金を取ればいい と 市場がそうなってしまったからである ( その悪そのものの循環は ただ良いものを目ざせばいいだろ とおもうのだが ここまで来てしまった )
一発でだまらせる 安心感 が あったものである 「 良いものは良い 」