し の 淵 に 瀕した時 やはり ぼく を 救ってくれたのは マンガ と アニメ 芸術 おわらい であった😝😅🙏
まだ 鳥山明ロス が つづいている すぎやまこういちさん は ネットウヨクだったから 評価はひくい
しかし あの 純粋な不協音 すぎやまさんの ダンジョンは ・・・ ほんとうに いい ぼく は すぎやまこういちさん は ダンジョン だ
ジャンプ放送局 は あたり前 に あって 偉大 だった あたり前 だった よのなか の ひとたち が あたり前 を あたり前 と おもっていないくらい 偉大 だった えらいもの って そうなんだ
鳥山明さん を 失って わかった 天使 を かんじた
ドラゴンボール は ドクタースランプ畳んだら? 別の連載 を やらせてやる と マシリトに言われて? けっこう いみふめい である 言われて たしか ドラゴンボールを はじめた
初期は だから ドクタースランプ の 延長の作品 で ありました
マンガ 出始め が あれば どっかに行き着くものである それが すごい
ジャンプは 担当さん 編集 チームワーク で やっている でも マンガ というのは 出始め たら ひとり歩き してしまう この 魔術性 ってのが たまらない
ドラゴンボール 魔術 のように 連載 が はじまって ・・・ Z ラディッツ 映画ラッシュ セル編 ブウ編 なんとかなってしまうものである なんなんだ マンガ って ・・・ ( チームワークが とにかく大事だ!! )
ベジータ なんて ころしても 読者人気 だったから 復活させていいや だし ・・・ 鳥山明せんせいの天才 天性 だったのかもしれない😅
売れる売れない かんけいない ぼく は マンガアニメ 芸術 笑い への 情熱 は あって ゲーム への 意識もあって だから 自殺 しなかったといえる
言えることは 赤塚不二夫さんが 手塚治虫せんせいのロストワールド を よんで マンガ一直線 に なった! のと 変わらない
ロックを決めたら キメたもん勝ち なのだ おなじようなものだ じぶんがこう キメたい というやりかたで キメられたら もう 勝ち やってやったぜ という 感じ である
晩年 ドラクエの仕事も よかったかも ・・・ と 言っていた 鳥山明せんせいの文章が 読めて よかった
睡眠力 を なめてはいけない 水木しげるせんせいのおっしゃられていたとおりだ