壊せない壁などない
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育児休業に入り、長男とも関わる時間が増えました。そんな中、長男の言動にも何やら変化が・・・?!今日は長男について記録していきます。
1、4歳の壁とは
2、前向きな言葉と甘えの受け入れ
1、4歳の壁とは
子育ての道のりには、さまざまな課題や壁が待ち受けています。最近、長男はいわゆる「4歳の壁」に直面しているようです。
4歳の壁とは、4歳ごろになると自分でできることが増え、手がかからなくなる一方で、反抗的な態度を見せたり気持ちが不安定になったりする現象を指します。心と体の発達過程で起こるこの現象は、一時的なものですが、対応に困ることも多くあります。
また、長男はこの1ヶ月ほど、次男の行動を見て「私もやりたい!!!」と主張する機会が増えています。いわゆる「赤ちゃん返り」の様子がうかがえます。こうした態度に戸惑うことも多々ありますが、適切な関わり方を心がければ、うまく乗り越えられるはずです。
2、前向きな言葉と甘えの受け入れ
4歳の壁への関わり方について調べたところ、2つの点が私でもすぐに実践できると感じました。
1つ目は、前向きな言葉をかけることが重要だそうです。「〇〇しちゃだめ」といった否定的な言葉ではなく、「〇〇しようね」といった肯定的な言葉を使うよう心がけましょう。
2つ目は、子どもの「甘え」を受け入れることです。成長したと思っても、まだ4歳の子どもには甘えの気持ちがあるのが自然な姿なのだと考え直し、しっかりと受け止めていく必要があります。
4歳の壁は、子育ての通過点の一つ。前向きな言葉と、甘えた部分を受け入れる姿勢を忘れずに、うまく乗り越えていきたいと思います。
4歳の壁、赤ちゃん返り、そしてその他親にはわからないことなど、長男にとっては今は複雑な思いが絡み合うそんな時期なのかもしれません。
正直、家事育児で余裕が持てなかった私ですが、今回noteにまとめる時間を設けることで長男の気持ち改めて考える貴重な機会となり、新たな学びになりました。
自分としても息抜きができるところはしっかり休んで、余裕を持って子どもたちに接する!そんな気持ちを持てるように行動していきたいなぁと今回感じました。
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