地域の声を聞きに行く 🚲
地域の空気を肌で感じる
大田区に来て4ヶ月が経ち、少しずつこの土地にも慣れてきました。しかし、まだまだ地域特有のニーズを把握できているわけではありません。だからこそ、地域の病院、訪問看護ステーション、施設などに直接足を運び、現場の声を聞きに行くことにしました。
"生の声"を聞くことの大切さ
医療は机上の理論だけでは成り立ちません。地域で実際に求められているものを知るためには、自分の目と耳を使って、地域の生の声に触れることが不可欠です。患者さんやそのご家族、医療や介護の現場で働く方々と対話しながら、
「自分たちには何ができるのか？」
「何が必要で、何が足りないのか？」
をしっかりと分析していきたいと思います。
現状に満足せず、挑戦し続ける
今、できていることだけで満足するのではなく、
「本当に地域に必要とされる医療とは？」
を常に問い続けたい。そこにニーズがあるならば、自らも成長し、患者さんや地域に貢献できる存在になりたいです。
地域の方々との出会いを大切にしながら、一歩ずつ前進していきます！
