東邦大学大森病院 総合診療科との連携！
貴重なご縁から生まれた機会
埼玉のプライマリ・ケアの会(SPart すぱーと）でお世話になっている 大塚先生とのご縁 で、東邦大学大森病院総合診療科の 佐々木陽典 教授 が当院に見学に来てくださいました。
写真を撮り忘れたのが唯一の後悔！笑 ですが、それ以上に 大田区の医療の現状、病院ごとの特徴や課題について深く議論できた、非常に有意義な時間 となりました。
地域に求められる“シームレスな連携”
今回の議論を通じて、 これまで以上に地域の医療機関同士がシームレスに連携することの重要性 を再認識しました。
✅ 大田区ならではの医療課題
✅ 各病院が抱える特色と強み
✅ 患者さんにとってより良い医療提供体制のあり方
こうしたテーマについて活発に意見交換し、 今後の連携の可能性を探る貴重な機会 となりました。
東邦大学に限らず、広がる地域連携の輪
これからも、東邦大学をはじめ さまざまな医療機関・地域資源とつながりを深め、より良い医療を提供できる体制を築いていきたい と思います。
地域医療における “顔の見える関係” を大切にしながら、さらなる連携の強化に取り組んでいきます！