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絵本というジャンル

毎日毎日
思い付いた事をノートに書いている
ちょっと自分でも意味不明なメモが😓

私はnoteからのお知らせメールを毎朝チェック✅するのが日課になった

「作品が読者に届いています」

なんて素敵な言葉だろう💓
誰が記事に❤️してくれたんだろう
ワクワク
自分の記事が読まれて、しかも❤️してもらったことも嬉しいけれど、何よりも「どんな方」が見に来てくれたのかを知ることがとてもワクワクするし嬉しい☺️

私は❤️してもらった人の記事を最新から、自分が惹かれるタイトルを順番に必ず読む

noteにどれだけの人が登録し、記事を書き込んでいるのかは知らない
でも同じ空の人、私が出会ったことのない人が私の記事のページを開き読んでいてくれたと思うだけで胸があったかくなってとても幸せな気持ちになれる

noteに出会って色んな方が当たり前だけど居るのを知り、素敵な文章に出会うと何度も何度も読み返したりする
私はまだnoteを始めて一年も経たないけれど発信することの喜びや様々な方の記事を読めることがとても自分に刺激になって嬉しい

私が描こうとしている

絵本

絵本というジャンルにいれても良いのか、もっと専門的には他のジャンルに入るのか、などと悩んだりもした

私が描こうとしている世界は「あの世」で起こるさまざまなドラマであり、お話し
もちろん架空の話ではなくちゃんとお寺の住職さんに監修してもらいながらのストーリー

イラストレーターのJuniさんにイラストを入れてもらい絵本で電子出版を構築中だけれども、対象年齢は幼児より小学校高学年から上になりそうな気がする

でも、ジャンルは絵本

ほっとするようなかわいい本でもなく、まだ「死」という意識すらない人に向けての死生観
知りたくない、そう思う人もいるかもしれない

そういう人には疎まれてしまうジャンルかもですよね.....

私は人が亡くなってからどういう風にあちらで故人が過ごすのかを絵本にしようと考えています。
現在は
しじゅうくにち旅物語で49日の物語
次は100箇日、と続く予定にしています。

創作大賞2024年ではファンタジー小説部門に応募しました。

絵本、ではあるけれど、内容も長文でイメージが「絵本」ではないような気がして.....
ジャンルも悩みました。架空ではないけれど架空になるのかな、とか色々考えて....ファンタジー部門へ

絵本、という定義に則っているのか否かはわかりません....が。

やっぱり私の中ではジャンル分けにすると絵本なんです。

難しいのは菩薩さまや如来さまの名前を絶対に変更することは出来ず、仏教用語も大きく変えることも出来ずで自身のボキャブラリーの限界や表現方法の難しさは常に格闘し続けることになると思うのです。

ストーリーを考える上で必ず仏教の本を読んでストーリーのキャラターゲットとなる尊格様(菩薩さまや如来さま)の徹底分析を自分なりにするのですが、見えて来るのは不思議と「人」なんです。
だから仏様は自分の中に居ると、いつも住職さんや仏教の本にも書かれ、言われ続けているのかと納得することも多いです。
そんなお話を皆んなにわかりやすく伝えていきたいと絵本作家を目指しています。
このnoteで小説やプロの絵本作家の方、絵本作家として何度も賞を取っていらっしゃる方の記事を読ませていただき日々お勉強の毎日です。

私が電子出版を終えて皆さまにお伝えしてもしも、読んでくださった時に

これ絵本?

って思われたらごめんなさい🙏

でもジャンルは私の中で

やっぱり「絵本」なんです😊

なんか最近雑文というか思い付いたそのまま書くことが多くなって申し訳ありません😭
読んで頂きありがとうございました😊


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