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たのしいBit.Country 〜メタバースは僕らの手の中〜#1'ﾀﾞｯｼｭ

るー

こんにちは！
ブロックチェーンに
興味津々な
るー（＠Rapelucy1003）です。

今回は、Bit.Country
交流会特別編である
CEOにインタビュー

の議事録書いていこうと
思います(*´ω｀)

今回は、CEOのレイさんにいろいろ
直接聞いちゃいました！！（笑）

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*参加してくださった方
英語ぐだぐだでごめんなさいでした！（笑）

質問集まとめ！

せっかく質問会になっていたので
対話形式で書いていこうと
思います( *´艸｀)

太文字化したところが
質問した箇所になります。

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私)こんにちはRAYさん！
今日は来ていただいて
ありがとうございます！

さっそく質問なのですが
bit.countryを構築しようと
思ったきっかけとモチーフは何ですか？

RAY)2018年初頭、サンフランシスコの
ブロックチェーンカンファレンスに
参加していたときがキッカケになります。

その時に、暗号通貨というものは
日常的には使われないな、、と
感じました。

そこで、私自身SF映画やゲーム好きなので
ブロックチェーンを使って
暗号通貨のようなものを使ったり
デジタル資産を使って
SFゲームを作ろうと思いました。

私）なるほど！

でも、私まだメタバースとか
ブロックチェーンゲームのイメージが
湧かないのです。（笑）

なにかメタバースのイメージが
湧くようなおすすめの映画ありますか？

RAY)マトリックスを
見たことがありますか？

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マトリックスという映画が
一番仮想現実ゲームのイメージが
湧きやすいと思いますよ！

私）もちろんありますよ！

それに加えて、私は最近
レディープレイヤー１を見たんですよ！

そこで思ったのは、
BitCountryの
PR画像で出てくる女の人は
レディープレイヤー1に登場する人ですか？

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RAY)違います。
権利があるからできないです（笑）

私）すみませんでした！
勝手にそうやって思いました、、、（笑）

では、次の質問です！
サービス開始時のキラーコンテンツ
（ユーザーを惹きつけるであろう
コンテンツ）は何ですか？

RAY）そうですね。
それは、自分で自分の国を作れることです。

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Bit.Country上には、自分の国の地図があって
土地を買うこともできるんです。

それに、BitCountryで作ったものは
NFTと繋げることことで
デジタル資産とすることもできますよ。

最大の特徴は、
ブロックチェーンを使うことで
永久に自分の国をBitCountryで
残すことができますよ。

私）なるほど、、、
でも私思うのですが、知名度のない人が
自分の国を作ったりする意味って
ありますか？

例えば、インフルエンサーじゃないのに
国を作っても、
誰にも需要ないじゃないですか？

RAY）例えば、
FacebookやTikTokのように
将来的に、インフルエンサーに
なりたい人にとっては
チャンスの場が増えると思っています。

Bit.Countryを用いて
国を作るというのは
あなただけの世界観や文化的価価値観を
表現して、それを運営することができます。

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つまり、
自分の国を作るということは
”自己表現”できる場所が
増えるということです。

私）なるほど！

Bit.Countryは、
インフルエンサーになりたい人や
なにか自分を表現したい人のために
あるんですね！

確かに、TwitterやTikTok以外にも
自己表現できる場が
増えるというのは魅力的です！

しかし、そうは言っても
インフルエンサーに興味ない人や
自己表現したいという
思いがない人は、なにを目的として
BitCountryを楽しむことができますか？

RAY）BitCountryは
必ずしも自分で国を作る必要は
ありません。

あなたが気に入った人の国を
訪れて楽しむこともできます。

考えているのは、TwitterやLINEのように
タイムラインのような
仕組みを作ることです。

メタバースの世界で
いま誰が、どんな新しい国や仕組みを
作ったのか確認できる仕組みですね。

それをチェックして、人は実際に
VR世界に飛び込みたいと思うはずです。

私）なるほど、、、！
確かにTwitterであれば多くの人は
タイムラインを更新して
新しい情報を見て、会話して
楽しんでいますもんね！

素敵なアイディアだと思います。
そこで疑問になるのが、このように

ブロックチェーンとして新しいゲームを
開発していくうえで既存にある
FortniteやMinecraftに対してどのような
優位性を保持していくつもりですか？

RAY）答えは3つありますね。

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１つは、
ブロックチェーンを用いることで
ゲーム内での資産を永久に保存することが
できます。

それに加えて

自分の国で自国の通貨を
作れることです。
自分だけの通貨で、自分のコミュミティーに
還元できる経済圏を作れます。

２つ目に、既存のゲームとは違い
BitCountryでは、3Dの要素を
ふんだんに取り入れています。

マインクラフトと違って
世界観は、宇宙をモチーフにしています。

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３つ目に、
誰でも簡単に自分の国で
自分だけのゲームを作れることです。

BitCountryでは、
独自のAPIを用意しています。
JavacriptとWebAssemblyを
使用することができます。

私）独自でゲームを作れるなんて
とっても魅力的です！！

確かに他のゲームには
見ない要素ですね。

それに、３Dというのも
わくわくしますね。

ところで、
3Dやメタバースであれば
VRデバイスのメーカーとの
提携や連携の計画は進んでいますか？

RAY）そうですね
私たちは、nVidiaと強い関係が
ありますね。

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ただ、私たちは今後リリースに向けて
まずは、ブラウザで開発を行い
その次にVR、最終的には
モバイルやデスクトップで遊べるように
しようと計画しています。

なので、VRデバイスに投資するよりも
とにかくソフトウェアを
作ることに集中しています（笑）

私）確かに、とにかく
プレイできなきゃ
何もできないですよね（笑）

出来る限りでいいので
今後のロードマップについて
教えてもらってもいいですか？

RAY）まずは、開発を行い
テストネット環境を整えます。

そして、パラチェーンに加わって
その後、エアドロや
コインマーケットキャップに乗ること

そして、メインネットをローンチ
させたいと思っています。

そのためにも、今は開発を行いながら
BitCountryのコミュミティーを
作ることに力を入れています。

私）パラチェーンオークションを
勝ち抜くためには
指示してくれるユーザーが
必要ですよね。

私もBitCountry布教に
力を尽くしますね！（笑）

では、最後になるのですが
少し開発面についてお聞きさせてください。

ゲームのセキュリティに関して
プレイヤー（クライアント）全員を
ノード化した方がより
ハイスペックなゲーム体験を
提供できると思うのですが、
なぜノードとプレイヤーを分けているのですか？

RAY）確かに、参加者全員に
ノードになってもらうのは理想的です。

しかし、それだけ多くのノードが
必要ではないんです。

私たちは、将来的にポルカドットの
パラチェーンになります。
なので、セキュリティ面は
ポルカドットの恩恵を受けることができます。

それに、ノードを増やすということは
彼らに報酬を支払わなければ
ならないのです。

経済的余裕も持つためにも
まずは、人に楽しんでもらうことが
最優先だと思っています。

私）なるほど。
言われてみれば、、ですね。

セキュリティ面で言えば
BitCountryでは
どこまでがオンチェーンで
どこまではオフチェーンなのでしょうか？

RAY）デジタル資産を保管するデータ
ガバナンス、プロトコルに関しては
全てオンチェーンで行います。

それ以外は、オフチェーンの予定です。

私）なるほど、、
技術面のお話も答えていただいて
ありがとうございます。

それでは、時間もかなり
オーバーしてしまったのですが
今回は、
メタバースは僕らの手の中〜#1'ﾀﾞｯｼｭ
に参加していただき
ありがとうございました！

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はい！！！
今回の議事録は対話形式なので
結構長くなりました。

最後まで読んでもらって
ありがとうございます(*´ω｀)

CEOに直接話を聞ける機会なんて
そうにないと思うで
いい経験でした( *´艸｀)

それに、、、なにより
そんな場を作って
実際やっちゃえる私たち
すごくないですか？（ﾄﾞﾔｯ

最後に自己満と自慢をしておきます
（*´∀｀*）ｴﾍ（笑）

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↡興味を持っていただけたら
ぜひコミュニティーにも
参加くださいな(*´ω｀)












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