
”Bit.Country”×”NFT”の未来の話をしよう!
こんにちは!
ブロックチェーンに
興味津々な
るー(@Rapelucy1003)です。
今回は、Bit.Countryの更新情報と
私が思う”仮想現実世界”の可能性の
お話をしようと思います。
要は、仮想世界のゲーム作って
なにすんだよ、って話です。(笑)
Bit.Countryテストネットは
今年10月になる(予定)なのだ!
新しい情報ってわけでも
ないですが、、、
本日上がってきた更新記事によると
テストネットとして
私たちユーザーが
遊べるようになるのは
推定10月だそうです。
Bit.Countryの目標が
”とにかくUI(プレイヤーが
操作できる環境)を、とにかく
作ってコミュミティーメンバー増やすぞ!!”
ってのが、あるらしいので。(笑)
延期するなどなしに
ローンチされるといいな~と
思っております。(笑)
そのほか、こまごました情報を
ざっくり紹介しよう。(笑)
まあ、本家本元の情報読んだら
分かるので、さくさくっと
近況報告をご紹介。
*興味ありそうなものだけ
ピックアップして紹介してます。
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ちなみに以下
本家本元の情報
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①Polkadotの中で、ノードになりたい!
って人がめちゃくちゃ多いと。
https://t.co/G9EPQgUYmHコミュニティは、@substrate_ioと@Polkadotの力を本当に愛しています😍
— Bit.Country Japan - Metaverse Hub of Polkadot (@BitCountryJapan) June 10, 2021
この8日間で、🔥490🔥以上のノードオペレーターがBit Country Tewai Chain Testnetに参加しました💻 pic.twitter.com/wGQ08514al
②テスト環境で、ゲームをやってみると
50,000Tx処理できちゃいました!
③アンバサダーが500人も
既に登録済み。
テストネットノードオペレータキャンペーンにおいて現在Polkadotプロジェクト中で首位キープ中https://t.co/Tpj6vxJP8B
— Bit.Country Japan - Metaverse Hub of Polkadot (@BitCountryJapan) June 10, 2021
アンバサダープログラムには500人の登録があり、18,000人のユーザーが自国の構築を望んでいます🌏https://t.co/3Jo082zeVKを介した、より良い世界の構築の為に参加しましょう🤝
④マーケティングと
開発に向けたチームメンバーの増員
↠これは、今後本格的に進んでいくのでは
と期待が大きくなりますね~~。。
とまあ、ざくっと
こんな感じです。
まだ、6月半ばなので
ゲームを触れるまでには
時間かかるな~と長い目で
見ている私です。(笑)
”Bit.Country”の未来の話しよう
あ、そうそう。
本記事ではこっちの内容を
書きたかったんです。(笑)
そもそも、”Bit.Country”に限らず
仮想現実世界のような
ゲーム作って、なにすんのかな~って
いう素朴な疑問です。
この疑問から、少しだけ
未来を考えてみようって話です。
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先日で、私はANIFTYという
コミュミティーで取り扱われている
限定NFT化されたイラストを購入しました。
#ANIFTYコレクション
— るー@見習いリサーチャー (@Rapelucy1003) June 13, 2021
買ったった( *´艸`)
もうね。あにふぉっくすちゃんが
可愛すぎて一目ぼれ。
そして疫病ちゃんの和ゴス感も
私のもろ好み。
ああ、かわいい。
可愛いは正義。買えてよかった。
ありがとうございます(´;ω;`) pic.twitter.com/kkWV2I4czl
もうね。かわいいの。(笑)
可愛いから、”買った”はいいのだけれど
なにに使おうかって話ですよ。
コレクションだけじゃ勿体ない。
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で、朝起きてあるツイートを
見ましたのです。
Metaverse @oncyber_io gallery featuring @anifty_jp Genesis #NFT collection. #animeNFThttps://t.co/GVTOXxkqAz pic.twitter.com/bIcU08gKlZ
— shiomu (@shiomueth) June 13, 2021
これですこれ。
超高価なANIFTYの限定NFTを
4枚も買ったのか、、、というのは
さておき。(笑)
これ、Cyberというメタバース
いわゆるBit.Countryみたいな
仮想現実世界で
勝手に美術館やっちゃいました!
みたいなツイートなんですよ。
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さてさて、この2つの情報から
仮想現実世界のゲームの未来
少しだけ見えませんか?
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いままでは、リアルワールドで
美術館とか、展示会をするってなると
みなさん行きますか?(笑)
私の家の近所で、京セラの美術館とか
ありますよ?
でも、行きません。(笑)
だって、外暑いし出たくないし、
入場料高いし、若い子が行くと
正直、変な目で見られるし。
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だけどですよ?
NFT化されたアートの美術館とか
展示会だったら、どうですか?
これ、要するに
リアルワールドではなく
仮想現実世界に居たら…
転送機能とかあって(妄想の世界)
ひょいっと、イラストとか
見に行けるんでしょう?
しかも、なんか偉い人が描いた
よくわからない、、、アートだけじゃなくて
ANIFTYのような可愛い可愛いものも
見れるのでしょう?
(芸術的なことわからないごめんなさい)
それに、出品する側の人だって
仮想現実世界の方が楽なんですって。
だって、リアルワールドの
美術館に作品を展示するってなると
展示するまでの関門多いですもの。
(美術手帖さんからの要約)
・各会場ごとの方針を知る
・地域性にそぐうものじゃないといけない
・現物を持ち込む必要性
・展示することによる意味をプレゼン
・過去実績の評価
・役所等で支払処理
、、、気が遠くなりそう。
でも、仮想現実世界なら
好きにイラストを置いて
見てもらうことできちゃうじゃないですか。
The Second edition of Cyber Spotlight is live 🥳🥳🔥https://t.co/Jjg9uRYzhd pic.twitter.com/BrweaQziKk
— Cyber (@oncyber_io) June 13, 2021
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長々話したけれど
こういうことができるからこそ
メタバース:仮想現実世界って
素敵だなって思うし
そこにNFT化されたものの
価値も生まれるなら
もっともっーと
この世界がどうなるか
見てみたい。関与していたいって
思うんです。
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新しい可能性を開く。そして
新しい選択肢を与えることができる。
それが、
ブロックチェーンなんですよ、きっと。
では。長くなりました。
いつか、こんな風に未来の話を
一緒にしたいですね(*´ω`)
ってことで、今回はおしまい!
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本記事で”NFT”に興味を
持った方がいれば、どうぞ
以下記事も参考までに^^