Polkadot全体像の和訳+内部構造を図解してみたのだ!
こんにちは!
ブロックチェーンで
興味津々な
るー(@Rapelucy1003)です。
今回は、私がごちゃごちゃしてた
パラチェーンと
リレーチェーンについて
いろんな図をもって
理解してみた!!
って記事です。(笑)
+珍しく動画の和訳しましたのん。
興味あればどうぞなの!
ポルカドットにおける
内部構造の詳細を知ろうなのだ!
内部構造の簡単なのは
過去記事でいくつか出してるので
そちらをご覧あれ!!
今回は詳しめな内容なのだぞ
(*´ω`)
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リレーチェーンに関して言うと
ポルカドットの心臓部です。
で、、、
私がすごく勘違いしていたのだけど
パラチェーンは
ポルカドットの上にある点々に
あたります。
リレーチェーンに繋がってるのは
他のブロックチェーンになってます。
こういうことですのん!!
(私だけかな勘違いしてたのw)
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公式様の図をお借りするなら
これで全部把握できるできると
思いますの(*^^)v
付け加えていくなら、、、
リレーチェーンの中にある
”Parathread”(パラスレッド)は
パラチェーンにならなくても
リレーチェーンの恩恵を受けれる枠です。
”Parathread”は、安価で
リレーチェーンの恩恵を受けれる枠なのだ!
Substrateを使って作られた
チェーンはパラチェーンに入れば
リレーチェーンの恩恵を
受けれるとありますよね。
でも、パラチェーンになるには
オークションで勝ち取って
枠を取らなきゃいけない。
=難しい。
↡オークションの仕組みは
HashHabを参考に。w
でも
より安価にお金さえ
払えばリレーチェーンの恩恵を
受けれる術がパラスレッドです。
【条件】圧倒的に安い固定手数料
(50–100DOTs)をロックすることで
登録することができます
と、「低コストなParachain」
なんですね(*´ω`)
ポルカドットの全体像がわかる
動画の和訳なのだ
(0.54秒)
ブロックチェーンとして必要なものは、特定の目的のために設計されたブロックチェーンを、効率的かつ安全に大規模に連携させる方法です。
それが、ポルカドットです。
多様なブロックチェーンのネットワーク全体を単一の分散型エコシステムに統合するシャード型ブロックチェーンプロトコルです。ソフトウェア開発者やスタートアップ、企業が、それぞれのプロジェクトに最適な方法でブロックチェーン技術を効率的に利用することを可能にします。
その仕組みについてお話します、ポルカドットでは、リレー・チェーンと呼ばれるものが存在します。これは、ポルカドットネットワークの心臓部です。ポルカドット上のすべてのブロックチェーンは、車輪のハブにつながったスポークのように、ここでつながっています。
リレーチェーンに接続された各ブロックチェーンは、特定のユースケースに最適化することができます。これにより、必要とする機能を正確に組み込むことができ、汎用のブロックチェーン上で構築するよりも高い効率性と安全性を提供します。
また、モジュール式開発フレームワークSubstrateを用いて構築することで、チームはカスタムブロックチェーンの構築時間を大幅に短縮することができます。
リレーチェーンにより、ネットワーク内のすべてのチェーンからのトランザクションを処理することができます。同時に、スケーラビリティも飛躍的に向上します。
また、ポルカドット上でパラチェーンと呼ばれているのは、この同時トランザクション処理が並列処理と呼ばれているためで、リレーチェーンはチェーン同士の安全な通信手段でもある。
クロスチェーンメッセージング方式により、チェーンは、トークンや口座の残高、さらには株価やスポーツイベントの最終スコアなどの現実世界の情報など、あらゆる種類のデータを交換することができます。このように相互運用性により、異なるチェーンの固有の能力を活用した新しいタイプのサービスのイノベーションが促進されます。
チェーンのアップグレードを禁止することができる最初のプロトコルです。この機能により、フォークを禁止することができ、ポルカドット上のブロックチェーンに、他のどのプロトコルよりも簡単かつ迅速に新機能を導入することができます。
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以上!(笑)
この動画の全訳は、、、
要望多かったらやります
(*^^)v
ポルカドットの全体像を
少しでも理解出来たら幸いなのです!
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