ロッドの話 その四
皆さんこんばんわ
本日も蒸し暑い中お疲れ様でした。
今日も釣竿について書いていきますね←(>▽<)ノ
3本目の釣竿の話 今回もグラスロッドです
バレーヒル BKHC―70MGX
バレーヒルとは釣用品の大問屋である谷山商事さんのオリジナルブランド
始めてバレーヒルというブランドに目を止めたのはダイワのTD-Zという今のバスのリールのど真ん中はこれだって感覚に影響を与えたモデルがあるんですが
その中のグリッピングレフトってモデルに谷山商事さんとダイワさんのコラボモデル出されてね
これが当時カッコよくてカッコよくて(*﹏*;)
で、買えなかったんですけどねರ_ರ
脱線したので本題に戻します(;^ω^)
こちらミディアムアクションのグラスロッド
前回紹介した2本
かなり尖った竿です( ・ω・)☞
なぜならグリップ短くて先おもり
ボートでの近 中距離のバンク打ちにステータスを割り振った感じの竿だからです。
対してこちら
グリップはこの手の竿にしては長め
全体もグラス感は当然ありますがピュアグラスではなくカーボンの比率を増やしている感じがあり
オーバーヘッドキャストでの振り切りが前の二振りより大分いい
そこでこちらの竿
琵琶湖でバイブレーション投げまくるぜーって時とか
前に紹介したキッカーイーター斬風とかのロングビルミノーストップ&ゴーしまくるぜーって時に持っていくんですよ♪(^∇^)ノ
相性がいいのか結構釣果も出てるありがたい竿
ではこの辺で
また明日っ(^∇^)ノ♪