クランクベイトその2
皆さんこんばんは
食後のタマです( ̄3 ̄)=3 げぷぅ
さて今日はバルサ製クランクベイトとの出合いについて書いてみようかなと思います。
釣りを知人二人と始めタマ当時18歳
ルアーがものすごく高かった(*﹏*;)
普通に一つ1600円ぐらいしましたからね
当時の憧れのルアーメーカーといえばメガバス(๑•﹏•)
そして欲しいクランクベイトは「グリフォン」
塗装がめっちゃ綺麗で形も凝ってて小さな紙の筒みたいな入れ物に入ってた(*・~・*)
めっちゃ欲しかったんだけど売ってなくてさ
バルサとかよく解らんまま当時初めて買ったポッパーがジャッカルってメーカーのだったってのと初めてそろえたベイトタックルが表記が解らず柔らかかったから小さいルアーが合うって聞いたってので選んだってのがこの「ジェロニモ チコ」との出合いヽ(。◕o◕。)ノ.
1900円ぐらいして高かったのを覚えてる。
でもまともにキャストできないのにこんな簡単にバスが釣れるのかってなりましたよ。
しばらくして引っ掛けてロストしちゃって他のクランクとか試したんだけどそんなに釣れなかったですね(゜o゜;
今思えばそりゃそうですよ。
小さいクランクベイトの日本最高峰の中の一つを使ってたんだから。
さてこのルアー とても珍しい構造をしています。
リップからテールのアイまでそして中のオモリまで出来上がった物をスリットの入ったバルサウッドのボディにスコッとハメ込んで製造されている。
バルサの威力は以前書いたDT6の話と同じ事
今ではこのジェロニモチコ あまり出番がなくなっちゃったんですが
この兄貴分「ジェロニモSR」というタマが最もたくさん魚を釣ったクランクで超一軍のルアーへの出合いのきっかけになったルアーとして今でもたくさん所持しています。
しかし最近中古で見かけなくなったなぁ(゜o゜;
また使って釣ろう めっちゃ釣れるやろうし♪
ではこの辺で
また明日っ♪