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ミノーの話其の一

皆さんこんばんは
本日一つ年を取ってしまいました( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )

今日は節目としてタマのラパラとの出合いのルアー

ラパラ F-9

について書いてみたいと思います(• ▽ •;)

遡ること4年前You Tubeライブでフィッシングエルモというお店の提唱するエルモスタイルというルアーフィッシングとの向き合い方について教わったタマ\(゚ー゚\)

ラトリンログというルアーでロッドワーク(竿を動かしてのさそい)を練習をして極めるとあらゆるルアーを使いこなす事が出来るという事を聞き、どこに売ってるんやろとの事でいつもの中古釣具屋へ┌(・。・)┘♪

案の定売ってなくってまぁこれでも代わりになるかとたったの200円で売っていたラパラを手に取った

[ラパラかぁ(汗) 古臭くてちゃっちぃなぁ(汗)でもリップの取り付け位置がだいたいラトリンログっていうのと一緒やしこれでも試せるやろ]

そのラパラを購入し、後日釣り場へ

先行者が流れ込みでワームで釣りをしていてタマが近づくと移動されたのでそこで投げた所

「・・・・っ!!!!!!!」

小さいサイズですが7匹も連発したんですよ。
(• ▽ •;)

なんだこれはと・・・

めっちゃ動くやんけと・・・

水に入れて引っ張ったとたん生き物になるやんけと・・・

そこで昔の釣り始めた頃同じような流れ込みでスピニングロッドのおじさんが爆釣しててルアーを見せて貰った事ある(汗)

それがこれのさらに小さいやつ(おそらくF5)やったんや(;ŏ﹏ŏ)と頭の中で繋がりましたね╏ ” ⊚ ͟ʖ ⊚ ” ╏

もともとジェロニモでバルサはよく動くぐらいの認識ではいたタマ

この割り箸よりも軽いちゃっちいルアー
後に気づきますがオモリが入っておらず針とスプリットリングをオモリとし、

湾曲したリップで水を受け動く超ハイレスポンスマシーン

なんだと気づきラパラの魅力にハマっていく事になります。

読んで下さってありがとう
また明日っ



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