“Kona Mountain Coffee 5“ Konaなハワイ島 ー コナ・コーヒー農園探求「2」#6ー
はい、こんにちは😃ラオウ・コナとバーバリアンです!(第91話)
「特別なハワイを日常のHawaiiへ」というブログからやってきました!2020年2月のハワイ島旅行での見聞を中心にハワイ島について綴っています。
前回までのあらすじ:『コナ・コーヒー農園探求「2」』として、いくつかのコーヒー店やコーヒー農園を紹介して行きたいと思います。まずは「Kona Mountain Coffee(コナ・マウンテン・コーヒー)」と、コナ・マウンテン・コーヒーのあるショッピングモール(道の駅)を紹介しています。
やっとコナ・マウンテン・コーヒーの話に入りましたね!まあ、こんな感じです。
以前にも書きましたが、コナ・マウンテン・コーヒーも、当然、コーヒー農園がありますが、見学ツアーとかがあるかどうかは分かりません。せっかく、コナ空港の近くにお店があるので、お店で充分だと思います。
*ところで、ショッピングモール(道の駅)を紹介しましたが、新型コロナ後にコンビニやレストラン、Subwayが継続して営業しているかは分かりません。ハワイ島に行かれる方はお自身でご確認ください。頑張って営業を続けていて欲しいですね!ただ、「地元のお店」という側面が強かったので大丈夫かな?と思っています。
さて、コナ・マウンテン・コーヒーですが、イメージとしては「大きめのスターバックス」という感じです。タイミングが合えばコーヒーの焙煎をしていたりします。試飲もありますので、どういう感じの「コナ・コーヒー」を買うかもじっくりと選べます。
いろんなグッズもありますので、お土産を買うにも良いお店です。
このコナ・マウンテン・コーヒーの人気の一つとして、『ハイドロ・フラスク』とコラボレーションしていることですね!
『ハイドロ・フラスク』と言えば、まあ、『水筒』です。
『これはオアフ島のホールフーズ2階にあったハイドロ』
熱いコーヒーを、結構、長時間、熱いまま維持してくれますし、冷たい飲み物も、結構、冷たいままにしてくれます。朝、熱々のコーヒーを入れて持ち運ぶとお昼、夕方くらいまで暖かいコーヒーを楽しめます。これからの季節だと重宝しますね!
なかなかの高性能ですが、もちろん、日本の「水筒」も超絶高性能ですので、『水筒』として「ハイドロ・フリスク」を選ぶというよりも、お洒落な水筒として選ぶ方が多いのではないでしょうか?
ハワイ(ワイキキ)でも大人気で、観光客や地元の方が持ち運んでいますね。他のホテルは知りませんが、ヒルトンには「ハイドロ・フリスク」のような水筒に「冷たい水」を入れることができる機械があるので、暑いハワイには適しているのでしょう。日本人はこういうのが大好きですので、ワイキキの有名なお店の「ハイドロ・フラスク」は、ちょうど良いサイズが売り切れたりしています。
『アイランドビンテージコーヒーのハイドロ』
まあ、「ワイキキ」ですからね。世界中から観光客が来るので、カッコいい「ハイドロ・フリスク」は売り切れても当然なのですが、なんと、ハワイ島の「コナ・マウンテン・コーヒー」のハイドロ・フラスコも、結構な感じで売り切れていました!
そもそも論として、ハワイ島のお店なので、販売している個数が少ないということもあるかも知れません。まさか、数少ないハワイ島に来る日本人が買い占めているとは思えませんが、結構、楽しみにして買いに行くと『売り切れ』という場合があるので気をつけてくださいね。ちなみに、今年、私たちは『コナ・マウンテン・コーヒー』のハイドロを買いに行ったのですが、見事に売り切れていました。ものすごく大きなサイズは売っていたのですが、ちょっと欲しいサイズではなかったので断念しました。
意外、というと失礼になりますが、まさか、ハワイ島で、こうした商品が売り切れているとは思わずに驚きましたが、それくらい「ハワイ島」も人気のある観光地になってきたのでしょうね!それでは続きます。マハロ!
スキやフォローだけでも充分嬉しいですが、もし、サポート頂ければ、次回のハワイ島旅行など旅行記作りのために活用させて頂きます!!