【100体】顔のボックス描きドローイング
絵の描き方としてボックス描きというのがあります。
人体の立体感を養う練習方法ですね。
今回は顔だけに絞って、100体描いていきたいと思います。
▼15体
▼27体目(+12体)
▼39体目(+12体)
▼54体目(+15体)
▼69体目(+15体)
▼84体目(+15体)
▼100体目(+16体)
資料は検索でいろんなポーズを参考に描きました。
似てる角度も多いですが、繰り返し描くことで立体感、特に耳の位置(顔の側面)や頭頂部の見え方などが身体にしみこんでいく感覚があります。
100体描くことで、顔の角度や面で捉えやすくなった気がします。
時間も5時間弱くらいであまりかかりませんでした。
顔の立体感、面の意識を持ちたい方はやってみてもいいかもしれません。
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