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本「ドローイング フォーム&ポーズ」の顔・頭部を参考に絵の練習

アーティストのための人体解剖学 ドローイング フォーム&ポーズ」は解剖学を少し交えた、人体のフォーム(形)の取り方、ポーズの描き方を解説した本です。

その本の頭部の章を参考に、顔の描き方を練習した記録です。

まずは頭全体の立体感や形の取り方。

▼目まわりの立体感

▼この辺りから、頬・鼻

こんな感じで形の取り方や立体感を学べました。

頭の形、構造を理解したい人におすすめ。これが分かると、角度違いの顔も描けるようになります。

手癖で描くのではなく、バランスとの取れた顔を描くのに必要な要素です。

また本章の冒頭に"絵を描く重要なスキル"にも触れているので、そちらも参考になりました。

気になる方はAmazonなどのページや、実際に購入して確認してみてください。


▼顔のパーツ練習まとめはこちら


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絵の練習アカ
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