②マヤ暦、260日の暦について学ぼう!太陽の紋章と銀河の音の関係について
おっす!おら、らんまる!(悟空風)
今日もマヤ暦をざっくり簡単に、楽しく学んで生きます!難しくないから大丈夫です!付いて来てカモン!
私自身こうしてnoteに記す事で、学んだことをアプトプットして再確認しております!復習しないと忘れちゃうし!
前回、マヤ暦は1周期(年)が260日で、太陽の紋章20と銀河の音13からなり、1年が13ヶ月で、1ヶ月が28日だとお話しました!
なぜ13ヶ月、28日周期なんでしょう?
月は地球を1年間に13周しています。満ち欠けは28日周期ですね。
20の太陽の紋章とは、それぞれその日のテーマ、その日の力を表します!
13の銀河の音は紋章の力がどのように現れるか、どうすれば自分の紋章の力を受け取れるかを示します!
自然と太陽と銀河は私たちの心と繋がってるリズムなんです。
なので13と20という数字は私たちにとって、とても大事な数字です!
人間の体には13の主な関節と20本の指があります!
マヤでは人が時間を司り、地球の時間を守るデイキーパーと考えられてきたそうです!この図を見てください。
おっと!プラズマとかチャクラとかは、ちょっと説明が難しいので割愛します!勉強不足ですんません🙇🏻♂️💦
人間の主な13の関節と、手足指20本なのはわかりますね!あと、宇宙はなんでも左回りです。エネルギーの流れも全て左回り。自然界はみな左回りだそうです。
走る系スポーツ、競走物も左回りですよね〜、でも時計は右回り🤔💦だから反時計回りを日常で取り入れるといいそうですよ!単純に靴下を左足から履く、とかw
ここで、太陽の紋章とKINナンバーと銀河の音が表になっているツォルキン表も見てみましょう!1から260まであるのがわかります。
260KINとは全てが同等で互いに関連して等しい力を持っています。
左側に太陽の紋章が赤い竜からはじまり、1番下に黄色い太陽とあります。
紋章の右側隣には、1から20まで、そのまた右隣に21から40まで、上から下にと繰り返してるのがわかりますね!縦軸は20、横軸は13なのがわかります。
さて、前回KINナンバーを調べて分かってる人は自分のKINナンバーがどこにあるか探してみてください。見つかりましたか?
その列の1番左にあるのが、あなたの太陽の紋章です。ちなみに私はKIN80なので、黄色い太陽なのがわかります!
ちなみに、左右対称に黒いマスのKINがありますね!これは黒KINと呼ばれていて宇宙のエネルギーが強い日、影響力が大きい、良くも悪くも振り幅が大きい日だそうです。黒KIN生まれの人はちょっと気にかける感じで!w
そのナンバーの上にある図形みたいのはなんだかわかりますか?これは銀河の音です。読み方は下の表をみてください。
私はKIN80の音2です。・・(点々)で2だということがわかりますね!(2極性を試される人生だそうです。納得!)
ー(棒1本)は5です。わかりますか?点と線で数を表してます。それで図形が読み解けると思います!おもしろい〜✨
今回は、太陽の紋章と、銀河の音、ツォルキン表の読み解き方を簡単に説明しました!少しでもへー!とか、なるほどね!とか思ってもらえたら、してやったりです!
次回は太陽の紋章についてもっと深くぶっ込んで行こうと思います!
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