⑨マヤ暦、13の銀河の音について、相性を人間関係に生かしてみよう
今回は銀河の音について詳しくやっていきまーす🎶✨
銀河の音は1~13まであります。
あなたの音は何番でしたか?
こちらのサイトで生年月日から表KINとウェイブスペル、銀河の音を簡単に出すことが出来ます!
裏KINはこちらで詳しく説明してます!
私は表KIN80なので音2、裏はKIN259なので音12です!
銀河の音にもそれぞれ意味と名称があります。
下の図を見てください。それぞれなんとかの月って書いてありますね。
私は表が音2なので月の月、裏が音12なので水晶の月です。
例えば、
「あなたの表の紋章は何ですか?」と聞かれて
「黄色い(月の)太陽です!」と答えれば
「KIN80、音2番さんなんですね!」ってわかるってことなんです。w
月の、が音2を表すからです。
「あなたの裏の紋章は何ですか?」と聞かれて、
「青い(水晶の)嵐です!」と答えれば、
「KIN259、音12番さんなんですね!」ってわかるんですw
水晶の、が音12を表すからです。
20の太陽の紋章と銀河の音の名称を覚えていればわかるってことですね!
私でもそんな簡単に、何も見ずにすぐ答えることはまだ出来ません😂
でもいつかKIN260全部暗記して答えられるようになりたいなと思ってます。
次に!
こちらに詳細が書いてあります。銀河の音同士の相性を見ていきましょう!
まず、音を足して14になるのは「補完の関係」です。
足りない部分を補う関係。良い補完関係が出来れば最強コンビ!
音1なら音13
音2なら音12
音3なら音11
音4なら音10
音5なら音9
音6なら音8
音7なら音7なので、同じ音の人が補完ですw
私は表が2、裏が12なので足して14!!自分自身で補完関係ですw
次に、両隣の音は「連携の関係」連続した音同士が関係を築きやすいです。
私の場合は音1と音3とタッグを組むと良いみたいです。
音13の人は、音1と音12ってことですね!
次は「倍音の関係」音の倍数の人は、一緒に仕事すると成果が倍に!w
音1と2
音2と4
音3と6
音4と8
音5と10
音6と12
残念ながら音7、音11、音13の人は倍音関係がありません😂
最後に「波長が合う関係」感性が似ていて価値観が同じ、共感しやすく波長が合う、感情を共有しやすい関係は、
音の記号の丸の数と、棒の数が同じ音同士なので、
音1と6と11
音2と7と12
音3と8と13
音4と9
音5と10
下の図はマヤの数字の数え方ですが、これを見るとわかりますね!
赤く囲った音が波長の合う仲間です!(銀河の音は13までです)
ちなみに銀河の音で、私の家族関係を、表も裏も見てみたら🤔✨
息子3人とも補完の関係と倍音の関係、波長が合う関係が当てはまり、三男とパパが連携の関係でした!うん!なるほど!おもしろい!4つの関係すべて当てはまるのは三男😳✨1番自分に近いかも!そんな気がしてましたw
てな感じで銀河の音の関係性を見て人間関係に生かすと良いと思います!
仕事仲間やチームの関係にも生かせますね😊
次回は、絶対反対キンと絶対神秘キンについてにしようと思ってます✨
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