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【バストアップ】食べるべき肉と、貧乳になる肉がある?!

タンパク質を摂るのが
バストアップに良い!

と言うのは、
このブログでも、
Twitterでも、散々
言ってきました。

でも肉類ならなんでもいい

と言うわけではなく、
逆効果になってしまう
食品も存在します。

どんなお肉を食べれば
おっぱいが大きくなるのか?!

ハムやソーセージはNG

美味しく手軽に食べれる
ハムやソーセージ、
ベーコンなどなどの加工食品。

実はこれらは..

育乳には逆効果です。

一部の無添加で
超ナチュラルなものを除き
普通にスーパーに売っているような
ものはアウトです。

なぜアウトなのでしょう?

加工食品がNGな理由①

加工される過程で
タンパク質が減ってしまうから。

特にソーセージなんかは、
脂身の部分がぎっしり詰まって
いたりと、
肉からタンパク質を
摂っているつもりが
実は
脂肪ばかりを食べている状態に
なっているのです。

さらに、
脂肪分は摂りすぎると
血流を悪くし、
育乳を妨げてしまいます。

加工食品がNGな理由②

添加物である保存料等が胃腸を弱めるから。

バストを育てるためには、
食べたものから
栄養をしっかりと
吸収することも欠かせません。

加工食品には人工的な
添加物が多く入っており
胃腸の働きに
悪影響をあたえます。

タンパク質やビタミンなどの
吸収が妨げられることで
育乳を邪魔されてしまいます。

加工食品がNGな理由③

糖分が多い。

加工食品はおいしくなるように
砂糖や人工甘味料が
加えられていることが多いです。

砂糖は肌をたるませます。
肌がたるめば
胸もたるみます。

胸を支えているのは
クーパー靭帯と筋肉が有名ですが
肌も胸を支えていることを
わすれないで。

また、人工甘味料は
身体を冷やす作用があり、
冷えは血流をさまだけ、
身体にコリを生み出し
胸の成長も妨げます。

さらに、
セルライトの原因にも
なりますから、
美しくありたい人にとって
超大敵ですね。

食べていいお肉とは?

前述した通り、
脂身は血流をさまたげるため
育乳には不向き。

脂身の少ないお肉を食べるのが
よいです。

赤身のお肉や、鳥ささみ、青魚
脂肪分が少なく
育乳には理想的です。

たとえば

バラ肉やカルビは
ヒレ肉、肩ロースに。

鶏肉は
胸肉やささみを積極的に食べ、

もも肉の皮は脂身が多いため、
避けるとよい
です。
おいしいですけどね皮…笑

また、手羽先、手羽元は
コラーゲンが豊富
で、
バストを支える
クーパー靭帯の元になるので
goodです!

その他、
タンパク質の摂取には
卵や納豆などもおすすめです。

私は大抵
脂身の少ないお肉、
卵や納豆は毎日のように
食べてます!

まとめ

というわけで、
加工された肉はバストアップには大敵。
食べる場合、無添加のものを選びましょう。

脂身の多いお肉も
よくないため

赤身や鶏胸肉、青魚などを食べましょう。

日頃の食事の中で
そういえば赤みがいいんだったなぁ、
今日は魚にしよう

など心がけてみると良いですね!

私の家は昔から
添加物を避けて自然に近いものを
食べることが多いため、
自然と、ナチュラルなものに
手が伸びます。

お肌が綺麗だったり、
美意識が高く美しい人には
食べるものに気をつけている人は
多いでしょうね。

目指せ、
美しい
お色気ボディです❤️

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