陰鬱日記 2019-05-19
お久しぶりの浮上、らんたろうです。
私は今までの19年間あまり不自由無く生きてきたつもりだったのですが、沢山の人達と関わるうちに少しずつ不自由が出てきました。
めっためたに偏見があるということです。
礼儀や作法に厳格な家庭に生まれたわけではないですが、それなりに常識はあるつもりですし、ゆっく〜りゆっくり親達から常識を刷り込んでもらったなと思います。
重要なのはここです、ここなのです。
ゆっくり刷り込んだことによって私は偏見によって人との関わりを根絶するマシーンになってしまったのです。
ゆっくりじっくり刷り込めば刷り込むほど、その教えはその人の中の‘ 絶対 ’になるし
その‘ 絶対 ’からはみ出て行動することが恐怖になって、その恐怖を他人にも強制するのです。
多分、、、、。
分かったような文章だけれど、多分なんにも分かってない。
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