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2.顔をどうにかする~こればっかりは自力で~
2_1.紙に描く。片目(描きやすいほう)だけでも良い。
顔の下絵を描く。既成パーツの大きさを参考に。開いてる口はワッペンでも良いかもしれん。でもアイロン出すのめんどくさい。(自分で縫うよりは速いだろうに出すのがもう面倒)
まあ閉じた口のワッペンなかったしな。いやあるかもしれんけど棚になかったから。目も宇太っぽい目がなかったからどうせ刺繍はしなきゃいけない。
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2_2.Photoshopで取り込んで反転させる。別にスマホで反転させても良いと思う。
トレーシングペーパーに描いていれば裏返してコピーで済んだと後から気づいた。それか今どきのコピー機は反転とかできるかもしれん。わからん。
とにかく左右そろったきれいな下絵がほしかった。
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2_3.位置を整えてバランスを見て色の割り当て。
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2_3.印刷する
はい。ぬいフェイスのワッペンにあててみて大きさチェック。
もうちょっと大きくてよさげ。めんどくさくなければ切り抜いてぬいのボディで福笑いすれば良いと思う。
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~~~まだここまで~~~
2_4.型紙用の布に写す
2_5.糸を買ってくる
2_6.髪を作る
2_7.余り布で練習する
2_8.本番!