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三日坊主チャレンジ二日目

昨日の記事を読み返してみた。
「続けることが大事なのだろう」といった直後に「次の記事がいつか分からない」と、かなり弱めながらも、落ちがついていたように思う。
弱くても、ないよりはマシだろう。あってよかった、落ち。

『自分』をそこそこ生きてきて、始めのうちは熱心にやるけれど、比較的早い段階で放置する人間だと分析できるようになった。
また、期限が決められていないものは後回しにするし、
期限があってもギリギリまで手を付けないことも分かった。
その期限中は、最高のパフォーマンスを発揮した場合の完了予想ばかり考えて、時間を費やすことも気付き始めている。
おそらくの難点は、これらに対してそこまで『自分』が改善する気がない。という点だろう。
けど、それでいいと思っている。なら仕方ない。
結局困るのは自分であって、その時『誰か』が困るなら、一緒に困ってくれるかどうかで別れるとしよう。なんともはた迷惑な人間だこと。


何を書こうかと考えているわけではない。
ただ、生粋の真夜中人間が、こうして昼間に起きてPCに向かうことが、第一歩であるはずだと信じて。
明日もこうして昼間に記事を上げられたら御の字だ。

いつまで続くのか。
自分もそれを楽しみに、
今後のタイトルに悩まなくて済むことに喜ぼう。

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