映画2:青天の霹靂
劇団ひとりの映画に大泉洋と劇団ひとりが出る。
ほぉー面白そう?と思ってなんの気なしに見たら、ストーリーの主軸は驚きの展開に!
柴咲コウも出てるんですね。
要所要所そういうことね〜という伏線の回収的なものもありつつ、まぁまぁ予想の範囲内の着地。
でも登場人物の心情を中心に描きつつ、生き方とか信念に通ずる部分もありつつ。昭和の雰囲気醸しつつ。よげな映画でした。
人生ってなんだかなぁとか、生きる意味って…と、もの思いにふけるときに見るといいかも。
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