グレープフルーツ
ラストの一杯になったのでレポ、ルピシアから出ているフレーバードティーで無難に飲める柑橘フレーバー系のお茶でしたね。
毎日無難に飲んでたらいつのまにか……こんな量になってしまいました。
リーフタイプのお茶は大体100均一のガラスキャニスターに入れて保存してます。
紅茶の茶葉と一緒に柑橘系の皮が見えるでしょうか。立ち上る柑橘の香りが部屋に広がって気持ちも落ち着きます。
アイスティーもいいけれど、柑橘のお茶は割とホットも好きだったり。アロマ感覚で楽しめますし、冬は本当にホットのお茶が飲みたくなります。冬だと……一日に四杯くらいは飲むでしょうか。
グレープフルーツらしい酸っぱさや甘い感じを想像していたんですが、どちらかといえば……ほろ苦さを重視したお茶になってます。
もちろんがっつり苦いというわけではなく、紅茶の渋みに足を合わせるくらいの苦さと言えばいいでしょうか。アイスティーにすると紅茶の渋みはそんなに感じられなくなるので、ごくごく飲めてしまいますね。
フルーツ系のフレーバードティーはたくさん出ているので、制覇したいなぁ……
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