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X断ち3日目
オナ禁2日目
カフェイン断ち13日目
ドチャクソ好きなエロコンテンツ
pixivで好きなエロジャンルの画像を思わず観てしまった。恐ろしいのが、無意識にチンポを撫で始めてた。
そして、次々と画像を移っていく。射精一歩手前だ。
ふと、クッソ脳が疲れていることに気づく。ドーパミンの過剰分泌だと思われる。頭がフラフラする。
目がギンギン。チンポもギンギン。きんたまギンギン。
そりゃ、女の子を追いかける気にもならん。クッソ疲れる。ポルノ中毒。仕事も出来ん。
気持ちいいに決まってるもん。自分の性癖にドンピシャなものが目の前にあるもん。
想像力がない
免許。いま楽してる。比較対象が無いから今が楽かどうかがわからん。
何の話かと言うと、昔苦労したから今が楽になっているという実感が無い。
もし、あの苦労がなかったら?という、たらればのイメージが無い。これは、あの時ああしていれば…という後悔のようなものが無い。常に、現時点で打てる最善手を打とうと心がけているからだと思われる。
か、単純にそんな想像力を働かせる脳味噌がなくて、脳天気に生きてるだけか(笑)
脳の欠陥だらけでもあるしなぁ。俺。
今出来ることをやるしか無い。欲望にそって。
前だけ見てたら後ろから刺される
ある数個上の年上の人と喋って、あっこの人には勝てるわってなんとなく思う人がいる。
うぬぼれ、ただの油断、怠慢かもしれんけど、なんとなくの雰囲気で。
前の人弱いから安心したわ〜って思って自己研鑽を怠ると、後ろから獲物を構えている人に刺される。横からかもしれない。
頼りになるんや〜この人〜って、後輩頼りにしているとあっという間なのだろう。
何か1つでも、秀でたモノを持つ。作る。貰う。
無能と思われてて、実はとんでもない暗器を持っているとか。かっこええやんこれ。
イベントのお手伝い2日目
お邪魔2日目。持ち場を変えて、来てくれる親子さん方に宣伝と案内をする。相手のノリを読んで、それに合わせてテンションを調整する。だけど、常に陽気に。
枚数と難易度の調整。絶妙な煽り。子供から大人まで臨機応変に。
めっちゃ楽しい。お客さんとハイタッチしたり(笑)
コレ楽しいっすね!!と大人がはしゃぐ。そうだよコレだよコレ。
大人が遊んではしゃぐ。コレを子供に見せてやるんだよ。
中学上がる手前の子供の生意気でイキってる感じ。めっちゃ良い。
ぼくめっちゃ上手いで!
俺クールなんで。
うわっ愛おしい!この思春期特有の感じ!
それを実際にやらせてみて、できひんのかーい!って煽る。
そして、ズバンと手本を見せる。そして教える。出来るようになる。褒める。
大人は大人で煽る。
子供にええトコ見せましょう!
男のプライドにかけて!
名誉のために!
ユーモアを混ぜる能力が役に立った。
景品はなくなったけど、男のプライドをかけて全部落としましょう!とか、
なんか経験ありますか?ない?良かった〜あったらハードモードでやって貰おうかと思ってました〜
とか。
あれ?さっきの威勢はどうしたんですか?あれあれ〜??
とか。
女性なら、
ちょっとやってみませんか?とか、ちょっと後押ししてあげる。好奇心でドキドキしてるのを引っ張ってあげる。
良い煽り方、誘導がある。
いろんな職種の人がいる。同じ世界にしか居ないと、自分は劣っているんじゃないかと思ってしまう。でも、そんなことはない。俺には、俺の特徴がちゃんと出ている。それがわかったのが大きい。
井の中の蛙。自分を知らず。