■坂青#47感想
アイドルグループ「僕が見たかった青空」の
番組
「坂道の向こうには青空が広がっていた。」
第47回「キメ顔バトル」をTVerで見た感想
https://tver.jp/series/sr7dnwynr0
今回はキメ顔を競う。
■スライドショー
3枚の写真を順番に表示して
3枚目でキメ顔写真を見せるバトル。
数名のメンバーが
キメ顔写真大喜利に参加。
写真にツッコむだけで
優劣は競いませんでした。
■ダンスからのキメ顔
八木、今井、須永の3人が
風船や煙やスタッフ変顔に動じず
ダンス後のキメ顔を維持できるか勝負。
八木と今井のダンスの動きいいですな。
この2人が真面目路線だったせいか
須永の動きは笑い路線。
スベってますけど可愛くなってきてるから
気にしない。
■イライラ棒
番組特製のミニサイズのイライラ棒。
口にくわえた棒を動かし
キメ顔を維持します。
失敗しても静電気が起きたりはしません。
挑戦者は持永、塩釜
他のメンバー1人がブロッカー役として邪魔をし
キメ顔が崩れたので失敗。
少し表情変わっただけで失敗とか
ここだけ厳しいな。
イライラ棒の判定はヌルいのに。
絶対何度も棒が当たってるだろ。