夢の忘備録１(殴り合い)

舞台は教室。机をコの字にして、何かの発表中である。私の発表の番になり、スライドをスクリーンに映しながら発表する。私は意気揚々と発表する、長々と発表する。それにイライラした（恐らく次の発表者であろう）人がついに痺れを切らしてスクリーンの電源を引っこ抜く。それに激高した俺が殴り掛かる。そこからはただの殴り合いのけんかである。常に私が優勢であったが、攻撃があまり通ってないようだ。ふにゃふにゃのビンタを相手に喰らわしたところで目が覚めた。