IXTPが好きすぎる話

前回、IXTXが好きな話をした。↓↓↓↓↓
さらに過去にはISTXが好きな話もした。
最近はIXTPが大好きなのでその話をしたい。

私がISTPを好きなのは言わずもがな。大好きな大好きな例の彼の性格そのものなので。ISTP(さらにいうと例の彼)の好きなところはnoteに散りばめられている。みなさん勝手に拾っていってください。またそのうちまとめて愛をぶちまけます。みんな聞いてね。

今日はちょっとINTPについて話をしよう。正直彼らは気難しい。なんというか近寄りがたいというか踏み込めない雰囲気を持っている。論理学者、と呼ばれるだけあって論理論理論理である。なんで？なんで？なんで？って。論理的な理由がないと動かないらしい。実際会話しててもめっちゃなんで？って聞かれる。INFJなんかなんとなく、というかふんわりとしか直観・感情的な回答しかできないから、きっと面白くはないんだろうな。君たちの求める回答ができなくてごめんよ。そして賢い人が多いイメージ。友人の本棚、専門書ばっかりだった。彼らの小難しい話を聞くのが私は大好きだ。

N型だからか、ISTPよりも私の将来の話を聞いてくれてる気がする(だけ)。だがしかし、そもそもINTPは人の話を聞いていない。興味なさそうにしてるのはINFJなので気づきますよ。ISTPよりは自分の話をしてくれるイメージ。そして、P型ではあるから急に飲みに誘ってきたりする。誘い方、そっけないけど。そんなところもかわいい。

きっと彼らは私の気持ちの5%も理解はできていないだろうけど、一生懸命話は聞いてくれる(特にISTP)。ISTPにはふーん、と言われ、INTPには半否定されるが。IXTPにはめちゃめちゃ変人認定される私。私がこんなにもIXTPが好きなのは、私がTiぶん回しているからだろうか。もちろん彼らには到底敵わないが。やっぱり憧れの念が強いのかもしれない。

私はIXTPが大好きなんだが、残念ながら彼らは恋愛の優先順位が著しく低い。なかなか人を好きにならないタイプだから恋仲になるのが難しいんだよな。その分、好きになったら一途に尽くしてくれそうだけど。P型だからいろいろ外に連れ出してほしいな。計画は私が立てるから。まじで結婚してえな。実はそれくらい愛は深いよ。