【8日目】50代からのアダアフィ収益化への小さな前進
どーもRANです。50代からのアダアフィ実践記8日目です。
1週間ほど、リサーチした結果、SNSを使って実践するアダルトアフィリエイトで成果を出すためには「集客媒体」と「マネタイズ媒体」を分けて運用する必要があるよな、と言う考えに至りました。
主な、集客媒体は「インスタグラム」と「TikTok」
*規約が厳しくハードルが高そうですがYouTubeもあり
そして、マネタイズ媒体は「X」「エログ」「ASPの直リンク」
これらです。
なぜ、分けて考える必要があるのか?というと各SNSによって、特性の違いがあるからです。
インスタグラム、TikTok、youtubeはアクセスを集めやすい媒体です。
だから、流れとしては、これらの媒体に見込み客をガンガンと集められるようなアカウントに育ててゆく。
で、興味がある人のアクセスをたくさん集めることができたら、見込み客がパクッと飛びつきそうな、美味しそうなご飯をそっと目の前に差し出すだけで、一定の方々がパクッと食べてくれる、と。(マネタイズに成功)
その、美味しそうなご飯が、
たとえば、FANZAのサンプル動画だらけのXアカウントや、巨⚫︎ュウに特化したエログ、即セ⚫︎レと出会えそうな出会い系アプリ、などです。
入り口(スタート)は、集客媒体
出口(ゴール)は、マネタイズ媒体
入り口に見込み客を集めてゴールへと導いてゆく
これら一連の流れが、SNSを使ってアダルトアフィリエイトを実践するときの全体像となります。
専門的なお話になるのですが、マーケティング的には、まずはゴールから考え、次に入り口を考えると言う方法がセオリーなんですが、細かく解説しようとすると、とんでもない情報量になるので、ここでは割愛いたします。
簡単にヒントだけいうと、
ゴールの受け口となるマネタイズ媒体を作っておかないと、いくら集客しても、穴の空いたバケツに水を入れる状態になってしまうから、です。
ってことで、
昨日の記事(7日目)では、初めてアップロードしたショート動画の再生回数がゼロ回でした。「チーン😭」と言う結果をお伝えしました。
具体的には、TikTokのアカウントを作って、ショート動画をアップロードしたんですが、何かしらの問題が原因で、再生回数がゼロだったのです。
(結果をふまえ改善してゆくことが重要です)
で、もう1つの集客媒体であるインスタグラムも試したかったので、インスタグラムにはリール動画ではなく、フィード投稿を実践してみたんです。
すると、現時点で5人の新規フォロワーさん、いいねが10、と数は小さいものの、成果を得ることができたのです。
アダルトアフィリエイトはグレーな世界なので、垢BANリスクがあります。ですから、グレーな世界でありながらも健全でクリーンな運用を心がけ、集客媒体を育ててゆこう!
っという思いで運用していきたいと思います。
では、次回の記事でお会いしましょう!