SNSから逃げる
SNSはいつのまにか気づいたら感化されてダメージを受けてることがたくさん。
ひとつひとつをみたら、別に誰も非難してるわけでも自慢してるわけでもない、なんでもない言葉の表現たち。
それなのに、受け手の(わたしの)思考回路だったり精神状態だったりで、なんか、なんか、そう、"なんか"引っかかってしまうことがある。
楽しいことの報告だとしたなら、
・よかったねー
・いいなぁ
・ずるい
・どうせわたしは
こんな感じで捉え方がまったく違うわけ。
投稿した人は、どこかで知らない誰かのメンタルを抉ってるなんて考えてないもん…
誰も悪くない。
よほど情緒が安定してないとわたしには無理そうです…
自分の好きな内容、好きな雰囲気、好きな世界観で埋め尽くす…
誰のためでもない、わたしのための居場所をこのnoteを利用して丁寧に創っていこうかな。
とか思ってる。
わたしが気に入れば、いいだけの…もの。
気に入らなくてうまくいかなくて
そうなったら自分が頑張るしかない。
なにも具体的に考えてないけれど
スマホでぽちぽち隙間時間にやるのが今のわたしには向いてそう。
ちゃんとずっと定位置に座ってられないわたしにはそれがいい…きっと。
この記事を誰かが読んで、気持ちが悪い方に揺さぶられていないことを願います。