家庭文庫のあり方について
計画性もなく、あれよあれよと開館した家庭文庫ですが、わたしがどんな方に来ていただきたいか、ということや、たいせついにしていること、運営面について今一度整理していきたいと感じています。
そうじゃないと、わたし自身がつぶれてしまうかもしれない、と感じ始めています笑
線引きというか、まず自分自身が心穏やかにいられる来館者さんといっしょに、癒しの空間をつくる。最近ちょっとそのあたりが脅かされていると氣がつきました。
これまでいらしていただいた方々に感謝しつつ、わたしがたいせつにしたい、以前の自分のような、がんばりすぎて疲れてしまったお母さんや、鬱などでつらい毎日を過ごしている方、学校には行けないけどちょっと行ってみようかなの学生さん…
わたしのメッセージが届いて、わたしの存在をはげみに?していただけたらいいなと感じています。