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ともだづに恵まれているわたし

最近、文庫のことで少し悩んでいた。

文庫のことというより、文庫を利用する方っていうほうがあっているかな?わたしが疲弊してしまう感じで、これはちょっとなんとかしないとと思って、ママフェスいわてのメンバーにいろいろ聞いてもらった。そしたら、あっけなく解決策を示してくれたりして…

わたし、実は小5あたりでも、自殺したい、なんて氣持ちになったことがあるんですよ。親からテストでいい点数を取れ、みたいなことしか言われなくてストレスで。

でも、その時、国道に飛び出したりしたなかったのも、「ともだちが、悲しむだろうなあ」って思えたから。

大人になって、鬱になって、SNS投稿がなくなっても、じっと待ってくれて、「元氣になってよかった」って言ってくれるともだづが、まわりにたくさんいたことは、とても心強いことで。

不思議なことに、落ち込んだ時にしか声をかけないともだづもいたりして、それももちろん大切なんだけど、元氣なときも病めるときも、変わらず声をかけてくれるともだづがとてもありがたいなあと思ったりして。

わたしは、わたしでいいんだと、そんな氣持ちにさせてくれる、

親戚のような家族のようなともだづ!愛してるよ!


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