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【情報№501】TECTURE AWARD2024という建築の賞に応募をしています。 一般の方からの投票数で賞を決める。という斬新な企画になっています

デメリットはメリットに変えられる。神奈川県横浜市で個性を活かした家づくり
私たちは神奈川県横浜市を拠点とする建築設計事務所です。

現在、 TECTURE AWARD2024という建築の賞に応募をしています。 一般の方からの投票数で賞を決める。という斬新な企画になっています。 是非下記のリンクよりご覧頂き、投票で応援頂けたら嬉しいです。
近い将来、デザインにこだわった住まいや飲食店舗を検討されている方には参考になると思いますので、是非ご投票下さい。

〇「HAKONIWA」
座間栗原カフェ / HAKONIWA | TECTURE(テクチャー)
https://www.tecture.jp/projects/4642

〇「座間ゴルフ練習場」
座間ゴルフ練習場 / ZAMA Driving Range | TECTURE(テクチャー)
https://www.tecture.jp/projects/4500

〇「ひなた山の家」
 ひなた山の家 / House in Hinatayama | TECTURE(テクチャー)
https://www.tecture.jp/projects/5005

私たち「小倉建築計画工房」が日々心がけているのは、「時間を経ても愛される建築設計」をすること。納得できる建築ができれば、きっと大切に手入れをしながら、共に長く「理想の暮らし」をつくっていけるはずです。

また、一般的には悪条件と呼ばれる敷地や、厳しい予算の中でも、建築家と二人三脚であれば創意工夫ができます。
個性的な条件ならば、良さを引き出したデザインの家を建ててあげれば良いのです。 たしかに、世間によくある家のイメージとは少し違う敷地かもしれないけれど、だからこそ味が出て、長く愛おしく感じられる家を建てられます。

私たち神奈川県横浜市の設計事務所小倉建築計画工房へ ご依頼くださる方の多くが、暮らし方や住まいに対する強いこだわりをお持ちでいらっしゃいます。
はじめは「こんな形の敷地じゃ、ろくな家は建ちませんよね…」と暗い顔をしていらっしゃったお客様が、私たちの提案で目を輝かせはじめる瞬間は何度立ち会っても良いものです。 「それが叶うなら、こんなのはどうですか?」と、デザインの過程と会話のキャッチボールを楽しまれている姿を見るたびに、私たちのパッションも向上していきます。

長い時間を共に過ごす、家という場所だからこそ、理想は大きくなるのが当たり前。 みなさんにとって私は、気兼ねなく「どんな暮らしがしたいのか」「どういう場所にしたいのか」を語り合える「場所づくりの伴走者」のような存在でありたいと考え日々設計のお手伝いをさせていただいています。

新築やリノベーションなど住まいや建築をご計画でお困りの際は是非お気軽にご相談ください。

■現在弊社で設計監理をした神奈川県内の飲食店舗「HAKONIWA」と隣接施設「座間ゴルフ練習場」、工務店のモデルハウスである「ひなた山の家」の3作品 について現在TECTURE AWARD2024という建築の賞に応募をしています。
一般の方からの投票数で賞を決める。という斬新な企画になっています。
是非下記のリンクよりご覧頂き、投票で応援頂けたら嬉しいです。

〇「HAKONIWA」
座間栗原カフェ / HAKONIWA | TECTURE(テクチャー)
https://www.tecture.jp/projects/4642

〇「座間ゴルフ練習場」
座間ゴルフ練習場 / ZAMA Driving Range | TECTURE(テクチャー)
https://www.tecture.jp/projects/4500

〇「ひなた山の家」
 ひなた山の家 / House in Hinatayama | TECTURE(テクチャー)
https://www.tecture.jp/projects/5005

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