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わたしのこと


わたしのこと

もう少し、自分自身のことを書いていきながら、このnoteの使い方を探っていこうと思います。
要はおためし記事ですかね。
どうか、お付き合いください。

では、早速本題に入っていきましょう。
わたしのことを書くにあたって、いろいろと事前に書いておきたいと思った事柄があったので挙げてみたいと思います。

  • なぜ「らむね」という名前なのか

  • 「らむね」とはどういった人物なのか

  • どういったことを書いていくつもりなのか

では、触れていきましょう。


「らむね」という名前

ペンネームとして使うものはどこか自分の存在がいた方が良いと感じていました。
自分の存在とは、自分の名前の一部だったり、自分に似た表現のことです。

私の名前の一部から始まる言葉、
私に似た表現がある言葉、

そんなことをぐるぐると考え、「らむね」という言葉に辿り着きました。

「らむね」とは、お察しの通り、「ラムネ」のことです。
「ラムネ」は固形、液体、どちらもありますが、なんとなくシュワシュワと、すぐ消えてしまう、後から存在が見えなくなってしまうようなもの、儚いもの、ともとれますね。
こう自ら、儚いという表現を出してしまうと、私が上品でか弱い存在、という比較的ポジティブなイメージを出しているようにも見えますね。

ですが、実際は逆です。

ネガティブなイメージをもってつけています。
私は落ち込みやすいところがあり、何度か消えてしまおうかとも考えたところがあります。
今も情緒が安定していないときは、仕事のときに精神的なことで迷惑をかけてしまうこともあります。
なんとなく幼少期からの環境と、それに対する私の思考回路のせいで、こういう人格が出来上がってしまったことは察しがついています。

何か、存在の無い、空虚なもの、ということで想像して出てきました。
平仮名にしたのは、単純に柔らかい雰囲気の名前が好きだからです。


「らむね」という人物

前述のとおり、私は結構落ち込みやすい性格をしております。
いわゆる今風に言うと、HSS型HSPという感じでしょうか。
友達に積極的に声をかけてみんなで遊ぶこともありますし、HSPのわりに社交的だな、とは自分でも思うので、おそらくそうなのでしょう。

そして、私は社会人の女性です。
まあ、この辺もなんとなく察しがついていたことでしょう。

過去にこうこう、こういうことがあったから今の私があって、、、、。
という話はどこか機会があるときにします。
ちょっと暗い話は今回は避けることとします。

そのため、おそらくですが、このnoteの更新頻度もかなり低くなります。
書いていて思うのですが、意外と体力を使うためです。


「らむね」の文章

これから、なんとなく文章として書いていきたいと考えているものは、いくつかあります。一応。
社会に対することだったり、周りのことだったり、
趣味もたまに書きたいことがあれば書いていこうと思います。
映画などの感想なども記録していければな、と思います。



なんかまとまっている感じは一切しませんが、
とりあえず、ゆるゆると、私らしく。

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