わたしの春友さん
noteで記事を綴るようになってからTwitterを始めた。記事のtweetと公式チェックの為に。
そこで繰り広げられる楽し気な…時に哀しみに包まれた感情共感や共有にわたしがnoteで感じて癒されたものと同じものを感じた。
もちろん色んな所や人と繋がっているから自分でコントロールしなければ不快な想いもする事になる。そんな経験を積み重ねながらTwitterの中で出来た繋がり…春友さん。心地良い響きに癒される。そこでは古参も新規も無く繋がった暖かな世界。安心してどんなことでも呟ける。誰かが誰かの声を拾ってどうしたの?と声を掛ける。そこでは誰も独りぼっちにならずに誰かが寄り添ってくれる。時も場所も距離さえ関係の無い世界だ。優しい『三浦春馬』に彩られた世界に今のわたしは癒されている。
彼女たちの想いを拾い集め、言葉を紡ぎ…みんなの想いとして言の葉を繋ぐ。時に涙しながら想いを込めて、気持ちを汲んで発信する。それを彼女たちは『ありがとう』と言う言葉で受け止めてくれる。素敵な関係にこれ以上何を彼女たちに返す事が出きるのだろう?日々寄り添うこと以外出来ない。
ともに…そこに居なくなってしまった彼を求めながら…ずっと彼を繋げるために想いを繋ぐ。
それが『三浦春馬』を永遠に遺していける全てだと信じて…想い続ける。
わたしの春友さんへ感謝を込めて…
ありがとう。
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拙い文章への共感やサポートありがとうございますm(_ _)m