君を想ふ
きみが見せたい『三浦春馬』をわたしは受け取れているだろうか?
人の感受性はそれぞれだから…
100人居れば100人各々の『三浦春馬』が在るんだと思う
同じきみなのに面白いね…
感じ方や受け取り方、見え方…想いが違えば同じモノも同じ人も違って見える
それはきっとどれひとつ取っても間違いじゃなくて、それが当たり前なんだろうね
きみって器が多面体みたいに幾重もの光を反射して跳ね返して再び輝る様に…わたしからは本当のあなたなんて見えるハズも無いし知る必要もない
ただきみが見せてくれる『新たなる三浦春馬』をいつまでも見続けていたいんだよ…
ひとに例えそれが『過去』だと言われようとも…わたしにとってのあなたが未来である限り、それは現在|だから…
後れ馳せながらのリアタイなんだ(笑)
だから
誰がなんと言おうとも、きみはわたしの現在進行形なんだよ
だから…今日もきみが好きだよ
『三浦春馬』なあなたが好きです
誰かが何をしようとも
わたしの中のあなたは変わらない
だから
安定の大好きを叫ぶ
きみがいるかもしれない空に向かって
今日も見上げて呟くよ…
今頃どこにいるのかな?ってね
この胸に手を当ててきみを想おう…
拙い文章への共感やサポートありがとうございますm(_ _)m