応援サポートのお願い
産まれてくるすべての人が、安心して育ち合える居場所を継続したい!
妊娠前〜学童期の親子の笑顔を守りたい!
らもりーる版「ネウボラ」
応援サポートのお願い
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『新しい産後ケアとしての「おやこえん」』
「おやこえん」とは、数組の親子が日中に民家で共同生活を送り、保育士から遊びや子どもとの関わりを伝承・学びながら過ごせる居場所です。
乳幼児期の子どもたちの個性豊かな育ちに丁寧に寄り添いながら、お母さん自身も子育ての自分軸を確立していけるようなケアを行うことで、産後うつや虐待予防の一助となることを目指しています。
4月より努力義務になった1歳までの産後ケア。
親子共に子育ての一番大切な基礎となる、妊娠前から始まる0〜3歳の子育てスタート期を、地域の産院と連携しながら、安心して出産・子育てしたいと思える環境を整えていきます。
また、地域の小学生がななめの関係を作り、放課後、宿題をしたり、自らの思いを表現し、やりたいことを叶えていける居場所づくりも行っています。
妊娠前からのサポートを
少子化が進む一方で、産みたいのに産めない夫婦は5組に1組。産みの母親と暮らせないこどもは45,000人もいます。
代表自身が、不妊治療を経験、養子縁組の里親でもあるので、不妊治療と向き合う方や、里親に興味のある方同士が繋がり支えあったり、情報交換できる場所も作りたいと考えています。
応援サポートお願いします!
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