【PUSH SONG】2019.08.25~2019.08.31
小鳥遊の個人的PUSH SONGのご紹介!
できるだけ各ジャンルに分けてご紹介しますが、パッと分けているので、多少誤りがあるかもしれません。
ご了承ください。
◆ ポップ
ポスト『ONE DIRECTION』との呼び声高い『INTERSECTION』のニューアルバムから一曲。
4人ともハーフで顔面偏差値が高く、うち2人は日本語がまだ喋れないという国際派グループ。
1人はハーバード大学に在学中だったり、1人は作曲をほぼほぼ自分で行っていたり、1人はモデルだったり、とメンバー全員がマルチな才能の持ち主。
流行りのサウンドクリエイト力があるので、流行るでしょうね。
INTERSECTION - Hot Water
TuneCoreから新しい才能が頭角をあらわしました。
バンドなのか何なのか、ちょっと調べきれませんでしたが、少しキーの高めの声で柔らかに包んでくる感じは、今どきの歌声ですね。
小鳥遊的にはもっとお腹から声を出して、空気を含むのを抑えめにした方がもっと上手くなるのでは、と思ってしまいますが、、、
兎にも角にも今後に期待です。
and - フィーネ
どことなくSabrina Carpenterを彷彿とされるような実力派シンガーがまた出てきました。
幼少期よりアメリカ、スウェーデン、日本とグローバルなカルチャーに触れ、ボーダレスに活躍する弱冠16歳の歌姫。
楽曲を一度耳にすれば表現できる感性と、オリジナルかつ類い稀ない歌唱力で、国境を超えたシンガーとしての自身のアーティスト・ビジョンを描き出し、単身渡米。
現在は米国ロサンゼルスを拠点にしています。
EMMA WAHLIN - Technicolor
◆ ロック
2016年にアメリカで結成されたティーンエイジバンド。
若々しい歌声に注目が集まりますが、サウンドクリエイト力は大人顔負け。
大人っぽい艶やかな音を生み出しています。
Why Don't We - What Am I
2010年神戸にて結成された、パンクロックバンド。
英語で歌われる爽やかなメロディーとコーラスワークスタイリッシュな洋楽ポップスさながらで心地よくノれると、幅広い世代からの支持を受けています。
アイドラやハバナイなどこの手のロックバンドはニッチな層に大人気ですね。
FIVE NEW OLD - Keep On Marching
◆ R&B
いわずもがなで人気のアーティスト『清水翔太』の新曲です。
ベースのサウンドは統一しつつも、メロディラインなどで毎度違った表情を見せてくれます。
清水 翔太 - Breathe Again
◆ ダンス
小鳥遊的には今一番オススメのノレるアーティスト。
ジャパニーズダンスミュージックの超新星となり得る女性5人組です。
FAKY - GIRLS GOTTA LIVE
◆ アイドル
K-POPらしいサウンドですが飽きがこない『MOMOLAND』の新曲です。
『TWICE』とは全然違う魅力があります。
まだMVがないのが残念、、、
MOMOLAND - Pinky Love