初めての20時代　#ラミとろノート

今日は良かった
良い日だ

なぜかというと、ずっと始めよう始めようとここ数年思っていたノートを
始めることができたからである

しっかし　
われながら重い腰すぎる

実際に腰というか尻という塊が重い
いや、そんなことはどうでもいいが話を元に戻すと
物事に取り組む前にいちいち身構えて策を練ったりしようとしてみたり、しかしは結局しないままに悩んで、へんに慎重になってしまうのだ

肌感ではあるが世の流れが
フットワーク軽く！という流れになっており
前にもまして時代に乗れないやつは置いてくぜ感が強く感じられるのに、
当の自分といえば
そこについて行けているふりをしてついて行けていない
いや、でも、必死でついていっているし！という感情が渦巻く毎日故に
そういう感情をだっせーな、でもださく思いたくない！という往復する気持ちも生まれ
自分が生み出した面倒な葛藤にもまれながら　最終的には
ま、いっか、という魔法のことばでフッ～３とふきとばしながら
何食わぬ顔を装って仕事に行きつつ生きている

そんな始める前に感情の情報量が多い私が
ようやくはじめられたのである

自由な場所をつくって
自由な思いを書ける場所をつくった

快挙だ
快挙だ！（花火）

自分のことを激褒めして、次の投稿を重ねることを目指そう
何を書くのかもわからないが
好きなように書いていこう

という初めての20時代の日記であった

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